小型犬用ドッグランには、ベンチがないので
ランを出て、お昼を食べに移動することにしました。
(大型犬用には、東屋があります)
晴れていれば
霊仙寺湖の向こうに、飯綱山が見えます。
ぶうたは、ドッグランよりも
湖畔の芝生のほうが楽しそうに
走り回っています。
雲が出ていたので
少し肌寒いくらい。
湖畔を歩いたら、ランチです。
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お知らせ
新潟動物ネットワーク(NDN)フェスティバル開催
日時:6月24日(日)
会場:新潟県スポーツ公園レストハウス
入場無料
今年のテーマは「震災を考える」
福島原発20キロ圏内に残された動物たちに何が起きて、今、どうなっているか?
現地で活動を続けるカメラマン太田さん、大網さん、中島さんを
お招きして、写真展の他にビデオ映像を交えてのトーク。
そのほか、写真展
児玉小枝さん(フォトジャーナリスト)
新潟県の災害時の「ペット同伴(同行)避難」について解説、などあります。
詳細は、NDNのページ・・・コチラ
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かわいー!!!かわいー!!!(悶絶)
ぶうたくん、お耳がダンボみたいになってるぞよー。
一緒に走りたいなぁ♪
★Hanakoさん
そうそう、耳がおもしろいんですよー。
裏返っても、当犬は全然気にしません。
寝ているときも、方耳だけなってたりします。
一緒に走って・・・・ぷぷぷ。右往左往ですよ~。
もう少し時間かかるかなぁ。でも、前に比べたら、とってもよくなりました。
あんなに楽しそうに走るんだね。
お姉ちゃんの時のように、ぶう君も、見ている人を
温かい気持ちにさせていますよ。
カメラマンの太田さん(もうーすさん)の「うちのとらまる」。
震災直後、山路さんのところから飛んで知りました。
むごい写真もありました。
悲しい写真もありました。
でも、毎日、見なければ眠れなくなっていました・・・。
今夜もサービス満点の お祭りでしたね~
おやすみなさい~
★Takiさん
ぶうたが楽しそうに走る姿を、みられるようになりました。
やっと、普通に走るようになったおかげです。
ぶうこ姉は、笑いながら散歩したり、走ったりしてましたが
ぶうたは、まだまだです修行中です。
太田さん(もうーすさん)の「うちのとらまる」で、動物たちの悲しい姿を私も見ました。
原発推進のスローガンを掲げた誰もいない商店街の道路に横たわる、猫らしき骨。
レスキューが合わなかった犬小屋の中のままの犬。さまようダチョウたち。
悲しい動物たちの姿に、人間の姿を重ねて見た日もありました。
福島だけではなく、新潟でも、どこでも、あってはならないことですね。
★BOSS母さん
まいど、ねぶうたまつりに、お越し下さってありがとうございま~す。
おやすみなさい~。