中山みどりフェルトアート展 に行ってきました。
なんと、はなぴーさんから、ご招待券をいただきました♪
会場は、新潟三越。
残念ながら、写真撮影NGです。
たくさんのワンコ、にゃんこを見に来た大勢いのお客さん
「かわいい〜」と言いながら、にんまりしていらっしゃいました。
依頼主のワンコと、フェルト作品が並んでる写真、
ホントにそっくりで、素晴らしかったです。
しぐさとか、雰囲気、表情がすごい。
見上げてる視線が、私を見ているような・・・・・。
ほぼ実物大のマルチーズのこも、いました。
もしかしてだけど、うちの先代に似ているこが、いないかな〜
と思いましたが、いませんでした、キツネもいませんでした。
三越をあとにして、ホテルイタリア軒(ランチ)経由、
柳のある通りを過ぎて 新潟市立美術館へ。
ラファエル前派展を開催中です。が、私のお目当てはこちら。
上野の美術館と似ているような、優しく落ち着く佇まい。
先月、リニューアルしたそうです。
この緑の物体は?もう少し早く来たかった〜
美術館を設計した 建築家 前川國男
新潟市生まれです。
以前、電車の中で、偶然、お目にかかったことがあります。
背の高い穏やかな紳士でいらっしゃいました。
美術館の向かいの 西大畑公園も同事務所の設計です。
今日のぶうたは、オトコ同士の留守番。
出番が少ないので、カレンダーで
新潟動物ネットワーク(NDN)の8月です。
梨にも見えますが、好物のりんごの木の下で。
古町界隈を歩いたのは、ホントに久しぶり。土曜日のお昼時。さぞかし 混雑しているだろうと、マイカーをやめて、バスで行ったのですが、ガラガラでした。地下街にいたっては、お客さんが数人!ここまでとは思いませんでした。
こちらも ↓ おしていただけると うれしいです。
新潟三越~!
懐かしい。
佐渡に帰省する時、何度か新潟に泊まりましたが
確かホテルの近くにあって、出かけましたよ。
デパ地下とか。
「ふるまち」
イントネーションが標準語と違うんですよね?
「ふ」にアクセントが来る「古町」の言い方
なんだか情緒があって好きでした。
たまには男子抜きで、アーティスティックに。
素敵じゃありませんか。
それにしても・・・なんとも愛らしいフェルトの
わんこさんたち。
真ん中の柴ちゃんにくぎ付けです。
温かみがありますね。
このフェルトアートのチラシ私も持ってます!にーがたのじゃないよ。うちの近所のデパートのときのです。展覧会には行けなかったんだけど、チラシはあまりに可愛いので持ってきました。
先代さまに似たワンコがいなかったってことは、ロリーに似たワンコもいないんだよね~。じゃあまあ、行けなくてもよかったか!
★ emihanaさん
懐かしいですよね~。私もです。
泊まっていませんが、あこがれのイタリア軒にも寄りました。このあたり、かつての新潟の華やかな場所でした。
新潟三越のデパ地下で買い物してバスに載る週末・・ほんと懐かしいです。
新潟のイントネーションは、下がりっぱなしではなくて、下がってまたあがります。なので、「古着」の発音とは違う。「降る町」に近い?
上越新幹線の駅名のアナウンスの録音にも、いつも「そうじゃない」と違和感もってました。
フェルト展は、男子抜きで大正解!
表情やしぐさが、たまりませんでした。
飛んでるワンコもいました~♪
★ jun天下無敵さん
各地で開催されてようですね~。会場の大きなポスターもかわいかったですよ。撮影可だったら、はりついて動かなくなりそうです。いろんなこがいましたが、このしぐさは、飼い主さんを見ているに違いないと、思われるワンコがいました。猫はマイペースでかわいかったです。
ミックスワンコは、なかなか会えませんね。認定講師のかたに習って、自分で作る教室や、写真を送って作ってもらうことができるそうですよ。ロリーちゃん、アンデスちゃん光臨?!
前回の指の間の毛カットで
素晴らしい怒り顔を披露してくれたのは
ぶうこ姫です。
私、折れそうになるとあの画像を引っ張りだしています。
★ 松の実さん
あの写真ですね〜覚えていますとも!
ぶうこの怒り顔が、松の実さんにお役に立てているなんて
さぞかし、ぶうこも鼻が高いことでしょう。