1カ月ぶりの動物病院です。
まずは、肛門腺絞り。
あんまり、たまっていませんでした。
前回の肛門腺絞りから、1か月。その前は、2週間で絞りに行ったのに
暑くなると、たまらないのでしょうか?
その次は、採血。
K子先生「あ、(ぶうたが)にらんだ~。」
看護師さんが、ぎゅっと抑えてくれてますが
ぶうたは、まったく暴れません。
ん?これが普通ですか?
先代ぶうこは、そりゃぁ大騒ぎでした(懐かし~)その様子は→こちら
30分ほど待つ間に少し散歩して、検査結果を聞きました。
フィラリアは陰性。
フィラリア予防のお薬を、新潟では6月からを始めます。
ぶうた、血糖値が高めでした。アイス食べたせい?
ほかは問題ありませんでした。
ペットドッグについて、K子先生尋ねると
「ぶうたなら、できるね。レントゲンは8歳になったら、一度やってみたら。」
2年後ですね。
たしかに、先代ぶうこのレントゲン、心電図は、大変そうでした。
検査結果を聞いたあと、ワクチンを接種してもらいました。
ぞの時、ぶうたは、煮干しをもらって、ボリボリ食べてて
背中の注射に、まったく気がつきませんでした~。
新潟出身の俳優さんが「血糖値が高めの方の為の」って、ドリンクの宣伝してますよね。
以前は「ズラ」のようなヘアスタイルだったけど、すっぱりやめて坊主頭になった人・・・。
ぶう君みたいだと、病院にも気軽に行けますね。
ウチは、病院に行くと、猫も飼い主もクタクタになります・・・。
今は猫を保護したら、すぐに血液検査(猫エイズや猫白血病)をしますが、昔は(2~30年前)、そんな事、考えもしないで、すぐに他の仔と一緒にしてました。
★takiさん
三条市出身の坊主頭の・・・昔、トリビアの泉で司会してましたよね~。
最近は、西郷どんも演じたり、すっかり俳優さん♪
あ、けん渡辺も、新潟県出身ですよ~。
実は、私も血糖値が高めなんです。似たのかな。
ぶうたの病院通いは、本当に楽です。診察台でまったく緊張せずに済みます。
でも、あのぶうこだって、晩年は通院が、唯一のお出かけで、楽しみでした。
病院、獣医さん次第ではないかな~と思います。
ぶうこのころ(10年前)、譲渡される前、まだ健康診断がありませんでした。
今では、考えられないことですね。
ぶうたくん、じっとしてるなんてエライなぁ。
タヴィは、動物病院ではいつも最大4人がかりです。
耳の中を見る時なんか、新日本プロレス並みのヘッドロックをされてます。
★Hanakoさん
タヴィちゃん、4人の中に、カメラ係は含まれてますか?
ぶうこも、獣医さん、看護師さん2人、私、ダンナ隊長のオールスタッフでした。
ワンコそば方式で、なんとか乗り切っておりました。
シャンプーのついでに、ぶうたの耳に、洗浄液を入れてます。
私でもできるんですよ。驚きました。
偶然、今日の朝刊に広告が出てました。
「血糖値」じゃなくて「血圧」じゃった!
あっ、一匹だけ「ママちゃん」は平気でした。
耳ダニの洗浄液入れられても、ケロっとしてて
お医者やスタッフが驚いてました。
★takiさん
ありゃ、そいえば、そうでした~。
どちらも気になるお年頃でございます。
にゃんこも、いろんんあタイプのコがいるんですね~。
ここにコメントくださっている うにまいすさんは、
最近、にゃんことカフェへおでかけされてます。
ぶうたは耳に洗浄液入れようとすると、最初は拒否しようとするのですが
あきらめてくれます。「ぶうたじゃ観念する」と、ダンナ隊長はいいます。
その『優しい看護師さん』になりたいッ!
血糖値ってうちのこの検査結果にあったかしら?
血糖値が高いとどうなるのかしら?
っと、ものすごくいい加減な飼い主ですいません。
しかし、ダニについては厳しい目を光らせているわたくしです。
ぶうたさんもお散歩の時は草むら入っちゃいけませんですよ~
★ハイジさん
そ、それは、おやつを好きなだけ食べたい、ということですかぁ?
先生は「血糖値が高いからって、糖尿病とは限らないけれど」と
言われました。糖尿病をしっかり管理して、ご長寿ワンコもいますが
アイスは控えめにしようと思います。
私も、おやつ食べすぎないようにしなければ~。
今年は、マダニ、怖いですね!ぶうたは、まだつけてことないのですが
先代ぶうこは、1シーズンで何度も病院でとってもらったこともありました。
「気をつけてくださいね。先日も、散歩で、目の上につけたワンコがいましたよ。」と病院で言われて、「それはこのこです」と言えなかったです。