前回の動物病院から、３週間たちました。

そろそろかな、と行ってみました。

病院の中から、にぎやかなワンコの声。

ぶうたは、尻ごみです。

時間外出入り口から、帰ろうとしてます。

以前は、自分から駆け足で、入っていましたが

最近、こういうパターンが多いのです。

ちょっと残念。

待合室で、ダンナ隊長と並んで、ちゃっかり座ってるし。

「いいですよ～。」と言われましたが

こんなワンコいますかねぇ？

待合室の壁に、動物愛護フェスティバルのポスター発見。

新潟県では９月に県内各地で開催されます。

詳細は、コチラ。

まだ暑いですけれど、もう、そんな時期なんですね～。

去年は雨でしたが、今年は晴れますように！

ぶうたの番になりました。

診察台に乗せると、奥が気になる様子。

スタッフさんのグーの手に、釘ずけだったのかも。

まずは、また、舐めている指の間を診察。

どこも破れていませんでした。

ひまつぶしだったのかな～。

あごを、カイカイしてるのも、なんともありませんでした。

最後に、肛門腺を絞ってもらおうとしたら

「ちょっとしか、たまってないよ～。」と先生。

「じゃ、そのまま、ためておきますか。」

「そうだね。ためておこう。」

というわけで

ぶうたは、先生からおやつをいただいて、診察台を降りました。

どちらの手の中に、おやつがあるのか

ぶうたには難しいんですねぇ。

と、そのとき、茶色の物体が、宙に舞いました。

「こんなワンコいないよ！」K子先生、びっくり。

診察台から落ちたのではありません。

上ろうとしたんですと、説明しても信じてもらえず。

以前、こうやってテーブルに乗ったことをお話しました。

実は、自宅のダイニングテーブルにも、ダイレクトに乗った前科があります。

そのときは、テーブルの上で、片足を出したとたんにすーっと滑り

一瞬で反対側まで移動して、姿が消えました（汗）

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