「思っていたよりも」への4件のフィードバック

1. つまさん　それは　落ち着いていく過程の
   大切な作業です。
   何度も繰り返して日常に戻ると思います。

   我が家には　まだ３つの骨壷があります。
   キッチンに立つと正面に見える所に専用の棚を作ってもらい　写真やら思い出の品と一緒に居ます。
   霊園の納骨する場所を決めてあるのに　まだ手離せません。
   孫が遊びに来ると　まず骨壷の前に行って
   「リョウちゃん　来たよ〜」って　お気に入りだった仔に叫んでいます
   だから　まだ一緒に暮らしている感覚です。

   現在も老犬二匹と過ごしているけれど　家族に迎えてから一緒に暮らせるのは　４.５年かな‥‥
   全員一緒に納骨して　私のペット暮らしを終わりにしようと思っていますが　何年経っても　ふんぎりはつかないものですね。

2. あぁ、わかります。
   私も　この間　古いスマホの電源を入れたら　うっかり
   昔の写真が出て来て、同じ事を思い、（思ってたより可愛くて長い）　うっかり動画まで見てしまって　うるうる、、、、
   来月で　もう１年になるのに　こんな調子です(^_^;)
   （と、いうか　最近　特に）

   ご長寿ペットフォトコンテスト、はなは　とうとう応募出来ず終いでした、、、　ぶうたくんは可愛い笑顔で載ってますね！！

3. ★　三匹の母さん
   おかげさまで、写真を見られるようになってきました。
   先代ぶうこのときも、しばらくはカレンダーを伏せていたことを思い出しました。あのときより、時間がかかっているような、いや同じぐらいなのかもしれません。

   私も、お孫ちゃんと同じく、ぶうたに向かって「今日もよろしくね」と声をかけています。以前と同じように。

   成犬だったら、、、と思ってみたりもするのですが、このご時世、難しいと思いなおしています。１９年暮らしたのですから、時間はかかりますよね。

4. ★　ふーさん
   おー、同じ！おんなじですね～！
   はなちゃん、かわいいのは同感ですが
   長い？ふふふ。長かったですか？
   １年という節目のせいでしょうか？
   季節感とか、肌感覚から、思い出すことってあると思います。
   私は、晴れた穏やかな日差しに、最期の日曜日の午後を思い出します。きっと次の１２月が近づくときもかな。

   ご長寿ペットフォトコンテストの本が届いたとき、ふーさんの言葉を思い出しました。一緒にのりたかったです。

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