今日は、春のようなぽかぽか陽気。
お日さまをあびて、散歩でした。
下痢に近い感じで
おやつは食べません。
春にぶうたと散歩できたら
こんな感じなんだろうなぁと、思いをはせて
ゆっくりゆっくり
いつものコースを歩きました。
超スローで歩いているので、ご近所さんや
わんこの散歩の人ともよく会います。
今日は、14歳の元気な柴わんこと会いました。
「お互いがんばりましょうねー」と声かけてもらいました。
食べない日があっても
そのうち、食べる日も来る
それを経験したので
すこし余裕が出てきていたのですが
11月も中旬を過ぎると
さすがに時間との闘いの気配が、、、
今日は馬肉ヘルシージャーキーを少々
デビフのシニアのおやつを2切れ
口からこぼしながら食べました。
拾っては差し出し
励まし、褒めて、応援して
口の右から、下から、前から
差し出す方向を探りながら、必死。
ベッドがさらに大きく見えます。
ぶうたが小さくなることを計算してなかったー(汗)
そんなとき、悲報が届きました。
このところ、シニア犬のおやつと並んで救世主のささみじゃがじゃが(今日は食べない)、ヨドバシカメラで購入していたのですが、なんと販売終了!急いで近所のホームセンターで、買占めました。
昨日まで、3日で1袋のペースで食べていたので、これだけあれば大丈夫。全部食べつくすことはない。。。いや、食べつくしたら、それも困るけれど。
ぶうたは、がんばって食べています。
食べる量は少ないですが、力尽きて食べ終わっているように見えます。その姿に、もっと食べてと言えなくなります。ぶうた、食べてくれて、ありがとう。
欧州日本人医師会緊急掲載:新型コロナウイルスQ&A⇒こちら
イタリアの小説家パオロ・ジョルダーノのエッセイ『コロナの時代の僕ら』「コロナウイルスが過ぎたあとも、僕が忘れたくないこと」著者あとがき公開中⇒ こちら
【今日の一句】
小春日和 君と歩けば 春が来る
寄り添いて 日なた恋しや 春よ来い
つまさんご夫妻以外の飼い主など考えられないぶうたくん。
つまさんあっての ぶうたくんですね。
障害をもってる子は 育ててくれる愛情深い親を選んで生まれてくるというけど(姪がそうです) ぶうたくんにも感じます。
体力気力が衰えてきた婆の私は つまさんに励まされています。
札幌は雨ですが暖かい。
ベッドのぶうたくんにも 暖かい日差しが続きますように。
★ かりんさん
窓際に 春は来るべし あるじなくとも
★ 三匹の母さん
犬が苦手だった私は、先代ぶうこ姉に、わんこと暮らすということを教わりました。二代目ぶうたには、さほど教わることもなかろうと思っていたのですが、とんでもない!今、まさに教わり、鍛えられている真っ最中です。ぶうたが修行僧のように尊くさえ見えます。
こちらは、2日続いて、ぽかぽかと春のような日でした。このまま春になってくれたらと。