フードも食べられた日は、寝姿も満足そうに見えますが
今日は、その反対。
「砂肝軟骨サンド」すら、苦戦して、なんとか。
「鶏のプチブランシュ」は、完全にダメ。
薬はこれに頼っていたこともあり、がっくり。
こんなふうに、ベロが出ているので
困り果てて、つい、また ちゅーるを塗ってしまうという。
塗ると、ベロを何回もベロベロ出したりしまったりするので
追い打ちをかけて、ちゅーるを、、、
あちこちに、ちゅーるが飛び散っていました。
やっぱり、ちゅーるはキライです。(知ってる)
でも、空腹。
滑らないマットの上なのに、脚をふんばって待ってます。
期待に応えるべく、次々におやつやジャーキー、カリカリフード、半生フードなどを片っ端から出しますが
期待に、応えられないのがつらすぎる。
食べたくない、ウェットフードを出されて、お互いぐったり。
昨夜も今日も、4種類のウェット攻撃。
プイレアーデン(牛)
ジーランディア(鶏)
リナールアクティブFORZA10
ロイヤルカナン腎臓サポート
やるせなさを、ぶうたのブラッシングと体拭きして癒しました。
「紗」をまた食べなくなってしまったので、薬さめない。薬を入れると、食べなくなると思っていましたが、おやつそのものを食べなくなってるんだと思います。もう薬はあきらめるかな。以前から、先生は「、薬は、できたらで」と言われてます。食べないと死ぬから。食べないので、薬を飲ませることが、私のひそかな達成感になっています。頭を切り替えないと。
先日は、ウェットフード1口。翌日は4口。今日は0口。
フードを食べさせるのをやめた私が、着替えを出そうとベッドに腰を降ろしたら、脇に来たぶうたが、くねくねゴロゴロ~。ほっとしたのかな。
欧州日本人医師会緊急掲載:新型コロナウイルスQ&A⇒こちら
イタリアの小説家パオロ・ジョルダーノのエッセイ『コロナの時代の僕ら』「コロナウイルスが過ぎたあとも、僕が忘れたくないこと」著者あとがき公開中⇒ こちら
【今日の一句】
10月に あせる気持ちが 加速する