いもり池の湖畔の切り株。
ぶうたを抱っこして乗せました。
乗せる前は、こんなに楽しそうなのに
抱っこで乗せられたせいなのか
ぶっちょうづら。
若いころは、自力で飛び乗っておりました。
シニアですから無理はいけません
指示したら、ジャンプして激突の予感です。
湖畔には、外来種の睡蓮。
なにやら水面を見入るぶうた。
ヒトにはわかりません。
晴れていたら、ここに妙高山の姿が、ドーン。
山の天気は、きまぐれです。
駐車場が近づくと、ダッシュで帰るぶうたです。
どんなに楽しそうにしていても(お店を除く)、駐車場へ向かうときはこうなります。
東京の夜の町で働く人の検査をするのだとか。であれば、お客さんはどうなのでしょう。陽性で無症状、元気な人は従業員だけではないはず。
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【ぶうたココロの一句】
帰るとき おらのポリシー ゆるぎなし