春の小川は

 ( そこにいただね )
( そこにいただね )

先日の魚沼の公園は

小川に水芭蕉が植えてありました。

庭園風で、なかなか素敵です。

 ( さらさらゆくよ♪ )
( さらさらゆくよ♪ )

こちら側に回って

水芭蕉を撮影していると

小川の対岸にいたぶうたが

 ( いくだー )
( いくだー )

小川を飛び越えようとして、ハラハラしました。

いえ、飛び込みそうでした。

気持ちだけは若いというか

歳を重ねて、無鉄砲さが増しております。

 

 

今日の新潟県は新潟市北区の70代男性1名。先日と同じ区ですが、まったく関係ないそう。同じ場所を利用したとかもない様子。いよいよ市中感染でしょうか。

新潟県でも医療者用の防護服不足に備えて、ビニールでレインコートを作りを始めている病院があるそうです。NYやイタリアでゴミ袋をかぶっていた医療従事者が感染でなくなり、院内感染が広がりました。ノーベル賞を受賞した本庶先生は「これから病院は野戦病院だ」と。今までのようにはできないが、できることをやるしかないと。とはいえ、丸腰で敵に突っ込むのは、先の大戦だけで十分です。命を救う人の命を尊重してください。日本はベッド数がイタリアより多いけれど、ICUも人口あたりの医者の数も、イタリアより少ないです。

 

新型コロナウィルスとインフルエンザの違い
ドイツ在住ぐーママさんが紹介してくださいました。

ぐーママさんの解説もぜひ ⇒ こちら

こちらもぜひ。
ドイツのお医者さんが書いたコロナの記事。⇒ こちら

イタリアの小説家パオロ・ジョルダーノのエッセイ『コロナの時代の僕ら』「コロナウイルスが過ぎたあとも、僕が忘れたくないこと」著者あとがき公開中⇒ こちら

【ぶうたココロの一句】

この川を 超えておいでと 言われただ(言ってません)

こちら ↓ おしていただけると うれしいです。


「春の小川は」への2件のフィードバック

  1. えーっと 潮騒っすか?
    三島由紀夫?

    ぶうたさん の つまさんに対する
    一途な愛がわかりましたわ。

    チッ 面白くない!

  2. ★ こ さん
    おーっほっほ。
    おやつ係は依頼なのです。あ、違う、偉大なり。

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