東京からお越しのタイコさんを囲んでわんこ合宿。
ついに最終回です。
分水町から移動して、出雲崎へ。
夕日食堂汐音でお昼です。
1時間近く走りました。(途中、寺泊のイタリアンのお店が、いまもテラス席わんこOKだとあとから気がつく→こさんといった店)
電話したら、4人用の席を用意してくださっていて
11月とは思えない陽気で、快適。暑いぐらいでした。
定番の、出雲崎定食。これにフライもついてます。
食べ切れないときは、持ち帰りもできます。
タイコさんは、えいやで、三色丼。
もれなく、ぶうたもついてきます。
甘えびも美味しそうでした。
えび好きには、たまりません。
ぶうたは興奮がとまらず
ひなのちゃんは、お昼寝。
このまま、海を見ながら、飲んだくれるのもいいな~
と下戸の私が思うぐらい、まったりでした。
さて、出雲崎といえば・・・なんだろう。
そう、あれです。
お店の裏道を歩いてみました。
ぶうたは、タイコさんと、ぐいぐい歩きます。
後ろに私がいるのに、ふり返りもせず。。。
ところどころ、雰囲気のあるスポットがあるのですが
どこが、妻入り街並みなんだろう~
見落としたのかも?出現しません。
案内所を見つけて、教えてもらいました。
タイコさんが、最初に、「あれじゃない?」
と言ったのに、私が「え~っ」と却下した場所がそれでした。
ごめんね、ごめんね。
道の駅天領の里で。
出雲崎といえば、良寛さま。
抱っこしてもらうと、無業息災だとか。
最後に、タイコさんから、おやつをいただいて
ぶうたのわんこ合宿は終わりました。
ぶうたがわんこ合宿を無事に終えることができて、ほっとすると同時に感慨深いものがありました。
みなさん、おつかれさまでした!ありがとう。
【ぶうたココロの一句】
この次は かたいおやつも 持ってきて
こちら ↓ おしていただけると うれしいです。
あー 懐かしい ( 一一) 遠い眼
あの 日本海に沈む夕日
見晴らしが良い方に つまぽんが座っていたことは
忘れよう。
「幸せなつまぽんとぶうた」
わしは ずっと忘れないぜ。
今回の合宿は タイコさんウハウハでしたね。
いと羨まし ( 一一)
次はわたくしが… と 意欲満々
良寛さまに抱っこされると いいのか
ぶうたさんもされた?
★ こ助さん
あのとき、たしか、テラス席わんこOKをもうすぐやめると、お店の人が言ってたんで、ああ残念とあきらめたんです。ところがこの日、わんこ連れて行ってた人を発見!いつの間にか変わっていたようです。
私とぶうたが幸せに見えましたか?それは夕日マジックのせいでしょう。あのころ、人生の転機で悩んでいました、、、それで見晴らしのいい場所にいることに気がつかなかったんだと思います。
良寛さま抱っこ説は、とっても抱っこされたそうだったので、ふと思いつきました。ぶうたは危ないのでパスです。
ワンとの生活が当たり前だった日から そうで無い日々に
今回のわんわん合宿 とってもとっても嬉しかった!
高笑いの連続〜 ウハウハの鼻息
自分では気がつかなかったけれど 写真見たら笑いっぱなしだった
美味しい物もたっぷり食べて 温泉につかり 心も体もホッカホカ
ありがとうございました
★ タイコですさん
笑ってましたね~!まさに高笑い!!
お代官様みたいでした。
3匹をみごとに丸め込んで、いえ、てなずけて、
いえ人気を独り占めでしたね~
ぶうたにとってもとっても貴重な経験でした。
自信つけたかな~
こちらこそ、ありがとうございました。