おなじみのソファの ぺっとかふぇスカイ です。
暑い日は、ここに限ります。
ソファの横にあるのは、何を隠そうビ―ルサーバー!
でも、店内で飲んでる人、2回しか見たことないなぁ。
おつまみがないせい?
前回は、ロックだったので、
今度は、炭酸ソーダ割にしました。
庭の梅で作った スカイ特製の自家製梅ジュースですよ。濃厚!
ぶうたは お水。
お店の店長見習い 天ちゃんも お水。
水鏡みたい。
水浴びじゃないよ。(水皿に入らないかと期待)
天ちゃんはお客さんが来ると、大喜びで寄ってきます。
ぶうたともサークル越しに、チュっしました💛
で、そのあと
ぶうたはサークルに近づかなかったです。
あ~残念。パピイなら騙せると思ったのに。
さて、きのう話題になっていた「消雪パイプ」は、長岡市が発祥の地(のはず)です。専用の井戸から地下水をくみ上げて、道路に埋設したパイプから水を出して雪をとかします。除雪車が来なくても消雪できる優れものですが、近年は地盤沈下がひどいため、新しい道路には埋設されません。おととしのような大雪だと、消雪パイプがあればなぁ~と願うのですが、そんな状況なので作りたくても作れません。
なんと、消雪パイプの考案者は、「元祖・柿の種」の浪花屋製菓の創業者なんですね!上のリンク先に書いてあった!
今日も、このへんで。暑くて早く目が覚めて眠い~。
【ぶうたココロの一句】
お嬢ちゃん おらに惚れると けがするだ
こちら ↓ おしていただけると うれしいです。
ぶうたさん、ぶれない姿勢、かっこよす。
店長見習いさん、とっても可愛いけどね~。
こればっかりは・・・
浪花屋さんの柿の種は「元祖」を名乗って文句なし!
他のとは段違いですもん。
新潟でいただく亀田製菓のお菓子も
こっちのとは、段違い。
やっぱり、お米が新鮮だから?
「サラダホープ」こっちでは売っていないので
いつも義姉が送ってくれます。
あと、マルちゃんの「塩ラーメン」も。
消雪パイプからでるのは お湯?
しかも 出続けないと 凍って
今度は滑る?
こちらは 融雪槽があるお宅を見かけるけど
お湯で融かしているような気がしたけど
違ったべか?
ぶうたさん 一応ご挨拶はできたもんね。
それでいいよ。
おばちゃんは 花丸あげるよ。
★ emihanaさん
今の店長そらちゃんが御幼少のみぎりは、それなりに仲良くできたので、今度も~と、淡い期待を抱いてますが、、、ぶうた頑固爺になりました。
浪花屋さん、正真正銘、柿の種の元祖です。
偶然つぶれた金型で作ってみたとか、聞いた記憶があります。発明家だったんですね。
亀田製菓が柿の種も、全国に売り出してますが、、、元祖は、ピーナツ無しで勝負。一味違う気がしてます。
「サラダホープ」を県外の人に、何回か送っているのですが、反応はどなたも薄かったので、ほんとは売ってるちゃう?と疑っております。え?「塩ラーメン」もですか?
★ こ助さん
私、ご説明さしあげたこと、ありませんでしたか?
消雪パイプはくみ上げた地下水を使ってます。お湯なんてお金かかって無理。地下水は温かく、気温がマイナスになる日は少ないので、これで雪はとけます。凍りません。
だがしかし、雪がやむと消雪パイプの水も止まり、夜間に冷え込むと翌日の道路が、つるんつるんです。でも、そこまで冷える日は、新潟ではめったにありません。晴れる日がないからです。あと詳しいことは、三匹の母さんに教えてもらってください。
私も 消雪パイプで 水を流したら
スケートリンクになる、って思いました。
こちらは お湯にしてから 雪を溶かす機械を使っている家庭は あります。ただ お湯にするのには 莫大な灯油代がかかるので 最近は
見かけません。
花火を印刷した柿の種の缶詰は 孫達への
お土産にしました。餡子好きの孫は 笹団子を
喜んでいました。
それにしても つまさんは いつも 博識だな、って思います。
BOSS母さんは 犬の師匠。
1番は ご縁を繋いでくれたコタさんです。
皆さんのおかげで 楽しい ローゴ です。
★ 三匹の母さん
マイナスの気温になる日がめったにないので、凍るという発想がありませんでした。消雪パイプのある道を歩いていると、車がパシャ!パシャと消雪パイプの水をかけるので、子供のころは傘で防戦してました。
長野の戸隠で、道路にヒーターを埋めて熱で雪をとかしているのを見ました。費用がすごそうですが、あれがあこがれです。新潟では個人宅でも、井戸を掘って自宅前の消雪に使うお宅が多く、それも地盤沈下に影響しています。
浪花屋の柿の種の缶ですね!定番の正方形の缶は、どこのの家にもあって、物入にして使っていました。笹団子の餡は、北海道十勝産かもしれません♪
博識なんてとんでもありません、地元ですから。
私をコタさんとつないでくださったのは、何を隠そう松の実さんです。松の実さんとは、お互いの先代わんこからのご縁なので、お会いしたときは感慨深いものがありました。
ローゴ ?!なにをおっしゃいますか!そんなものはこの国にはございません。人生100年、一億総活躍でございます。