「待合室でロックオン」への10件のフィードバック

1. ノ～フォ～クテリア風です！って　言った？

   デヴィは　よく　「何？」って　聞かれる。
   猿？　とか　そういう意味かしら？（笑）

2. ぶうたくん、獣医さんのところ平気なんですね、すごい。
   タルは駐車場から腰が引けます。下手すると診察中でも診察台から飛び降りかねないのでしっかり抑えていないといけません。

3. ぶうたちゃん体調イマイチなのですか？心配してます。大雨や雷いろんなストレスもあっただろうし…。いっぱい食べてまた元気いっぱい飛び回るぶうたちゃんを見せてくださいね！南国の田舎からたくさんの元気玉を送ります！！

4. K子先生のところですか？
   ぶうたさん、偉いな～
   これは心から尊敬します。
   私自身も病院の待合室は大嫌いです。
   まだ梅の病院の待合室のほうが我慢できます。
   神童茶々ですら、病院では怖くてぶるぶる震えていたし、
   帰ろう～と玄関に向かっていました。
   梅は言わずもがな・・・・
   待合室で待てません。
   車で待って私が呼びに行かせていただきます！
   ぶうたさんのように病院と仲良くする術を身につけてほしいです。

5. 病院嫌がらないで行くんだから
   偉いねぇ、おぶうは。
   検査も、ちゃんと受けるし。

   ワンコも人も双方、頑張った甲斐があって良かったね。
   その調子で頑張ってね。

   涼しくなってくるし
   またモリモリ食欲が出てきますように！
   おばちゃんの「食い気玉」送ろうか？

   散歩道。
   稲穂が揺れていますか？

6. ★ BOSS母さん
   ヨーキーとチワワのミックスの呼び名を
   最近知ったのですが、ええっと思い出せません。

   デヴィちゃん、だっこちゃんじゃなんですか？（笑）

7. ★　pharyさん
   先代ぶうこは、最初は病院嫌いで、診察台から飛び降りて
   尻尾があがらなくなって、Uターンしてまた病院へ・・・
   ということがありました。当時、ビョウインスキー
   というワンコ（本名クローカ―くん）を知ってあこがれでした。のちに、K子先生の病院へ通うようになって、病院が平気になりました。ぶうたは、最初から通って、ビョウインスキーなのです。

8. ★　ゴン太さん
   ご心配おかけしてすみません。改めて書こうと思っているのですが、私の方が参ってしまって、情けない飼い主です。腎臓が悪いことがわかりました。偏食になるといいますが、食べなくて私が右往左往中です。本犬も食べる気持ちはあるようなので、見ていてせつなくなってます。そのかわり、無事食べたときには、天にものぼるうれしさです。いま、そうです。

9. ★ 松の実さん
   はい、K子先生のところです。
   椅子とか、院内がスタイリッシュになりました。

   待合室は嫌ですよね。特に、元気なワンコで混み合う春は大変です。ぶうたも、入り口でさようならしそうな時もあります。が、診察室には一直線。うっかりすると、順番を抜かして入りそうになります。

   そうそう、呼ばれるまで車で待機！先代ぶうこも、最初の大きな病院ではそうしてました。待合室に、ワンコ10匹近くいて、ぐるりと向き合っているのですから、大変なストレスだったと思います。K子先生のところは、先生ひとりで、アットホームなので本当にありがたいです。

10. ★　takiさん
    病院の駐車場で車から降りる時、ちょっと嫌がります。
    あわよくば、違う方向へ行こうとします。
    病院の玄関で、ひるむときもあります。（先客次第）
    待合室に入ると、診察室に入りたくて待ってます。
    診察室では、終わっても帰りません。
    検査もお茶のこさいさいです。
    いつも、先生からおやつもらうのが楽しみで行っていました。
    今回は、おやつをもらって、ポロリと落としたが、せつなかったですが、最後は食べていました。
    今日、稲刈り始まっていました。

    おばちゃんの食い気玉？すごいだか？
    1日3回食べられるようになるだか？
    ・・・byぶうた