8月2日の夕方6時過ぎ、例の丘に到着。
イスやテーブルを運んで
ぶうた散歩。
この日、新潟は梅雨明けで
願ってもない お天気でした。
まだ慣れていない(2回目)の
止まってるカートに乗って
枝豆などをつまみます。
食べる手を休めると、ぶうがた降りたがって
結局、花火が始まると、私の膝の上に。
1945年 8月1日22時30分。長岡空襲。
市街地の8割が焼き尽くされた長岡市の復興を期して始まったのが
長岡復興祭。現在の長岡まつりです。
13年前の中越地震の復興と感謝から始まった
フェニックス花火。
5分もあるので、終盤を動画どうそ。
ここまでは、ぶうたは、私の膝で眠りながら
ときどき、ぴくぴくしてたのですが
サイレンのあとの 正三尺玉 三連発から
帰る!帰る!になりました。
1日目は涼しく、最後は寒いぐらいでした。
ただ、例年より、歓声が少なかったです。ダンナ隊長、途中居眠り。
翌日、2日目はさらにお天気もよく、自宅のテレビで花火を見ました。
煙もたまらず、最高にきれいでした。
花火解説をしていた長岡市出身の山崎さんが、感涙していました。その気持ち、よくわかります。
こちらも ↓ おしていただけると うれしいです。
確かに一日目は少し煙が残りがちでしたね。
それでも、花火の美しさ、それに込められた
長岡の方々の思いは十分感じました。
いつか実際に見てみたいものです。
ぶうたさん、あの三尺玉の体の沁にひびく音と振動に
びっくりしたのでしょうか?
★ 松の実さん
テレビのライブは、うまいアングルで撮影していたのでしょう。後半は、もう残念としかいいようのないほど、煙で隠れてしまいました。テレビで見た2日目は、それはそれは綺麗で驚きました。どうも、2日目の方が花火の内容も充実している気がします。来年、行くなら2日目です。
ぜひ、一度、体験されてみてください。きっと病みつきに!
花火見物で宿泊するお客さんは、帰りに来年の予約をされるそうです。
私も二日目の方がきれいだな~と
テレビの画面を観て、思っていました。
色んな条件が整ったんでしょうね。
ぶうたさん、ぎりぎりまでよく踏ん張りました。
全部終わってからだと、道も混むんではないかしら?
長岡の花火には特別の想いがあるんですね。
素晴らしいロケーションでご覧になれて
羨ましいです。
美容院で隣にいたお客さんは
神奈川から日帰りで観に行って来たと話してました。
★ emihanaさん
風向き、重要です。途中から向きが変わって、あちゃ~!
ってこともあります。テレビのカメラ、何方向からも撮ってましたね~さすがです。 月が明るかったですね。
以前は、全部終わる前に帰るようにしてたのですが
最近は、最後まで見たい気持ちが強いです。歳のせいでしょうか。プログラムも、中盤が豪華になっているので、早めに帰りやすい感じです。花火打ち上げ会場周辺の渋滞は、日付が変わるごろまで続くとか・・・新幹線で日帰り鑑賞おすすめです。宿は満杯です。