わんこと行くバスの旅 山形さくらんぼ狩り
予定通り午後4時に、道の駅あつみ「しゃりん」 到着です。
夕日が自慢の場所ですが、まだお昼のような明るさ。
この わんこバスツアーを知ったとき、
すぐさま、参加したい!と思ったのですが
ぶうた大丈夫だろうか~と心配になって、一度やめていました。
バスの中で、「おら嫌だ。帰りたい。」となったら
・・・・ぶうたには無理じゃないかと。
実は、先代ぶうこは、お宿のマイクロバスで、ブルブル震えていたことがあります。ほかのワンコと一緒だし、ずっとトンネルでガタガタ揺れるしで、雷のときのようにつらそうだったのです。
その体験から、マイクロバスは無理と思いました。
ところが、わんこツアーのバスが大型になり、申し込みました。念のため、キャリーバッグも持参して。でも、全く必要なく、座席で、ぶうたが眠り始めたときは、本当にびっくり、うれしくなりました。コハク君、メルモちゃんが一緒だったことも大きいと思います。
さて、道の駅で、順番に買い物やトイレ(人間)すませて、私が戻ると
ぶうた(もみんなも)、いません。
みんなと散歩してました~
むっとした顔で、駆け寄って来るぶうた。怒ってる?
ももちゃん、ひょい、ひょい。フットワークいいですね。
最後の休憩場所なので、ここで写真を撮りたいね~
と、いうことになり・・・・・・おのおの集合。
ええっと、遠近法により、ぶうたが大きく見えますが
実は、ぶうたが一番大きいのです。
すみません、これ以上、近くにいけません。
わんこ嫌いな ぶうた なので・・・・・・。
ええ、わんこが苦手なのです。
ぶうたの右は、ヨーキーのももちゃん。
その右は、チワワの茶々ちゃんです。
そう、左から、ヨーチワ(自称)、ヨーキー、チワワです。
10時間ほどのツアーでしたが、あっという間の1日でした。
モデルはコハク君。後方座席はサロンに。
カメラのキャップ、どこかでなくしました。さくらんぼ園で、自分で持ってた写真がありました。ぶうたの方が落ち着いてますね。
こちらも ↓ おしていただけると うれしいです。
茶々も登場させて頂きありがとうございます(╹◡╹)
ぶうたさん、お犬だらけでも頑張ってお尻挨拶できてる~♪
近くだったら、ひまもクンクンさせてあげられるのにな~。
バスの旅、快適に過ごせてよかったですね。
本当に羨ましいです。ゆったりと ひまとのバス旅。
憧れます。抱っこはできないけど
我が子を案ずるつまぽんさんのどきどき
お察しします。
だけど、たいてい子供は
親が思うよりちゃんとやれるもんです。
ぶうたさん、写真だけ見てると
わんこ嫌いに見えませんよ。
もちろん、お友達二人の力もあったでしょう。
いずれにしても、大人の階段
二段抜きくらいでポンと上がったぶうたさんに
こちらも大きく拍手です。
こういう大きな観光バスに乗ったの、いつが最後だろう?
もしかしたら高校生か?
とすると40年以上前?
観光バスに乗った時の独特の匂い。
今は、無いんだろうな。
きっと、お友達と一緒だったから
10時間の長丁場、頑張れたんだね。
それに、座席も、ゆったりだし。
バスの旅って良いね。
小型犬だけのツアーですか?
ピン族の彼、、、彼だよね? 彼女か?
気になるわ~
見事なおしり と 後ろ足、、、
デヴィは 半分なのと 幼い頃の病気で
ケツが貧弱なのよ~
ぶうたさん 1番 大きかったの?
じゃあ 余裕だねえ~
男子だもんね~(笑)
★ 茶々のママさん
茶々ちゃんのお尻を狙っていたのが写真で発覚しました。
素敵な集合写真もありがとうございました(^^♪
★ ひま姉さん
どうなることかとヒヤヒヤだったんです。
え?ひまさんもクンクンさせてもらえるのですか!
(先代ぶうこなら、ぜーーーったい無理です)
みんな、優しいなぁ。
参加したワンズ、みんな優しくて、ぶうた助かりました。
今度は、ゆったり旅で、ぜひ新潟へ~
弾丸でななく~
★ emihanaさん
楽しかった1日でしたが、これほど疲れたのは久しぶりでした。まさに、案ずるより産むがやすし?かわいいこには旅をさせよ?
そうなんです。前々から、「ぶうたは臆病じゃないよ」
と言われていたのですが、震える姿を見ると、そうは思えず、心配していたのですが、今回はホントにそうなのかもと驚きました。
★ takiさん
大きなバス、快適ですね~。
一番前の席は、高い視界から展望バッチリでした。
散歩したり、休憩したりで、バスに乗ってた時間は、たいしてなかったと思うぐらいです。
小型犬限定、というわけではなかったと思います。
バスのおなかに、わんこのカートも積めるそうです。
★ BOSS母さん
やりそちらに目が行きましたね~彼です。
実は、彼と、最初にガウガウワンワカ。
どうなるかと思いましたが・・・・・・♪
ぶうたは臆病ではないことが、判明しました。
一番大きかったのですが、男子だから
女子を立てねばなりませぬ。