ホースアキレスを、ほおばる ぶうた。
我が家に来たころ、鞭のような尻尾でした。
ぶうたの尻尾が、寂しくて
先代ぶうこの、ふさふさ尻尾が恋しくて。
そのぶうたの尻尾、こんなに太くなりました♪
途中 ねじりも はいってます。
きのうのおまけ
すべるこのクッションの上で、アキレス腱を食べる動画です。
他のところで食べない、かわいいヤツです。
おまけのおまけ
アキレス腱を待ちきれず 跳ぶ動画もどうそ。
カメラを向けると、控えめに跳びます。
こちらも ↓ おしていただけると うれしいです。
嬉しかったり、楽しかったり。
幸せで、いっぱいだから
おしっぽ、ブンブン回して
それで太くなったのかなぁ~~?
ご存知のようにタルはドイツ生まれではないので断尾されていいます。実家で飼っていたドーベルマンも生後3ヶ月でやってきたときにはすでにシッポは切られていました。なので私は長いシッポを持ったワンちゃんを飼ったことがないのです。嬉しいときなど短いシッポがピコピコピコと高速に動くのもかわいいですが、長いシッポがパタパタパタと自分の足に当たったり、お座りしてるワンちゃんがシッポでお掃除しているみたいになっているのを見ちゃったらモエモエになるだろうなぁと思います、。
アキレスは滑るクッションの上で食べる物なのだ。
と、思っていますね、きっと。
確かに、可愛いじゃないか~っ!
柴の尻尾をツルンと撫でると
手を離した後、クルンと元の形状に復元する・・・
あの感じ・・・今でも感触がよみがえります。
年を取ったら、そんな自慢の尻尾も
下がっちゃいましたけど。
でも最後まで、結構太かった。
ぶうたさんの尻尾もずいぶんと育って
かっこいいよ!
★ takiさん
あ、なるほど!
ブンブンすると、太くなるのかもしれませんね♪
大勢の中では、振り回せなかったんだろうなぁ。
★ pharyさん
あ、ドイツ生まれのワンコは尻尾が長いんですね。うっかりしてました。ぶうたも、ドイツ仕様なんだ♪
短い尻尾が、ピコピコするのは、なんとも愛らしいですよね。私は、短い理由を最初知らずに、そういう犬種だと思っていました。その後、コーギーを見て、初めて知りました。
我が家の先代が、尻尾自慢で、キツネと呼ばれていたので、フサフサが当たり前のように思ってました。表情よりも雄弁な尻尾は、人間にはマネできない魅力ですね。つまらないときも、バレバレ。
★ emihanaさん
なぜか、アキレスのときだけ、出てくるクッション。
まだ、ばれてないですよね。ふふ。
巻尾のクルリンは、形状記憶なんですね〜。
やってみたい!
先代ぶうこも、晩年は、尻尾が中ぐらいまでしか上がらないことが多く、たまに上がると、うれしくてうれしくて。
尻尾は、気合で膨らませてたのかな、と
亡くなったとき思いました。