今日の画像は、4年前のぶうたです。
2010年4月4日 ぶうたは うちのこ になりました。
その1週間前 3月28日。
ぶうたを預かっていたワンタさんの車で、ぶうたは我が家へ来ました。
ワンコを届けるのには、飼育環境を、確認する意味があります。
その日、掃除して、ダンナ隊長と そわそわして待ちました。
家に入って、まず ごはん。
実は、当時のぶうた 食が細くて 食べるのは2種類だけ
というので、フードを持参してくださいました。
なんて、繊細なのか!と、驚きました。
それが 今ではねぇ〜〜。
1時間ほど 先代ぶうこの話などもして・・・・・
忙しいワンタさんは 帰らねばなりません。
お別れ前に ぶうたを だっこ。
ぶうたを 大切に育てなければ と改めて思う瞬間です。
ワンタさんの車を見送り そのまま 散歩に出ました。
ぶうた 初めての散歩動画です。
なんということでしょう〜まっすぐ歩きません!
先代ぶうこの散歩に 慣れきっていた私 驚きでした。
ジグザグ走行に 急停止。急発進。行先不明。
しかも、帰りたくてしょうがないことが わかりました。
これは手ごわいぞ〜。
ワンタさんが 帰ったあとの 家の中。
お互い どうしたらいいか 緊張気味でした。
ワンタさんの話を聞いて 今夜用の
サークルを組み立てる ダンナ隊長。
この前までは 先代ぶうこが 徘徊用に 使ってたものです。
小さくして 再登場。
まずは ぶたさん。
いい匂いがしますよ。
先代ぶうこには 嫌われてましたけどね~。
次は 先代ぶうこも 好きだった ビージーバディ。
じゃ、ゴングは、どうかな~。
正月に遊びに来た 孫 でしょうか・・・・・。
いろいろ試してみました。写真も、いっぱい撮りました。
先代ぶうこのときは ろくに写真も撮らなかったなー。
張り切りすぎて 夕方前に 一眠り。
ダンナ隊長の足元に・・・・・・ちょっと感動。
あ、そこしか 絨毯が空いてなかった?
ポチッと ↓ お願いします
そして 夜になりました。
(実は あんまり 覚えてないのです)
9時には、みんな 眠くなってました。
里親募集の場合、多くは、いきなり譲渡ではなくて、トライアル期間があります。
無理!という場合は、お返しするシステムです。
通常、正式に譲渡となったら、ワクチン接種代やマイクロチップの費用など払います。
そして 1週間たった4月4日。
先代ぶうこも、最初に出かけた公園へ〜
帰りにぶうたの足を見ると、出血!慌てて病院へ。
K子先生に、「 だれ? 」 と聞かれ
「ぶうたです。」
病院からもどって ワンタさんに 正式譲渡の連絡をしたのでした。
仮譲渡のとき、名前はそれまでの「トト」のままで
と、伝えていたのですが、改名。
ちなみに、「トト」は、「オズの魔法使い」からだそうです。
こちら(2010年3月分)には、昔の名前で 出ています。
ぶうた めでたく 今日で4年です。
推定7歳だ! まだシニアと 呼ばせないぞっ。
こちらも ↓ おして いただけると うれしいです。
そうそう、、、ドキドキしました~
掃除しました、、、一応(苦笑)
デヴィは 里親会のお母さんを しばらくの間 探していました。
ぶうたさんは 探しませんでした?
男子と女子は違うのかな?
里親会の方が 本当に大切にしてくださったから、、、
こちらも 負けないぐらい 愛情を注ぎ込んでいます(笑)
そして 救ってくださった皆様に いつも感謝しています。
ぶうたさん~ これからも ゆっくり のんびり
幸せワンコ生活 満喫しましょうね~!
★ BOSS母 さん
やはり、ドキドキしますよね~。
しまっていた先代ぶうこのベッドやら、水のみを並べて、ドキドキ待ってました~。
デヴィちゃんの姿が、目に浮かびます。
ぶうたが、ワンタさんの車を追いかけるかも~と思ったのですが、平然。
一日目とは思えない態度で、くつろいでました~。
そうですよね!保護犬は、ショップにいるワンコの何倍も
手をかけ、愛情をかけて、命をつないでやってきたワンコなんですよね。
二度と、つらい思いをしなくてよいように、幸せワンコ生活を~!
この日一日、ぶうたさんも、ダンナ隊長もつまさんも
激疲れだったことでしょう。
ぶうたさん、夜中に泣いたりしませんでしたか?
茶々はウチに来た日の夜中、一声だけ大きく長く泣きました。
最初の頃のぶうたさんのお散歩、NGですか?
私にはごく普通に見えます。
父や母との散歩ではそれぞれに合わせてまっすぐだったらしいのですが、
私との散歩では茶々もこんなものでした。
それでも、こんなものだと思っていました・・・
ぶうたさんの幸せがスタートした日に乾杯です。
読みながら、勝手にドキドキしてしまいました。
ぶうたさんもお二人も、ドキドキだったんですね。
tumaさんを見るぶうたさんの表情が、すべてを物語っているようで。
お散歩ってすぐにちゃんと歩けたわけじゃなかったな
と思い出しました。
4年。4年分、家族になったってことですね。
その前の3年間より長くなって、これからもずっと家族で・・・
何だかじ~んとしました。
↑はなも我が家に来た晩、一声だけ「ひ~ん」と鳴き、すぐに静かになりました。
こんなところも茶々さんと似てる!
トトちゃんから、ぶうた君に名前が変わり、ぶうた君の新しい犬生がスタートしたんですね。
アニマル・プロテクションの名簿を見て、こんなに沢山のワンコさんが、新たな生活をスタートして事に驚きました。
善意のある多くの人の愛情でつないだ尊い命なんですね。
すべての方々に敬意を表したい気持ちでいっぱいです。
そら太朗と暮らしてから、里親を必要としている動物がいることを知りました。
これもご縁だと思いますが、もし、その前に知っていたら、と思うこともあります。
いつか、そら太朗の弟か妹が欲しくなったら、里親になろうと思っています。
さて、ぶうた君のお散歩ですが、そら太朗もそんな感じですよ。
男の子は、マーキング命なので、まっすぐに歩いてはくれません。
あれ?お散歩普通だと思うけど
小太郎もこんな感じだったんだけど ( 一一)
正しいお散歩の形ではなかったのか?
三人が三人 それぞれ緊張したんだね。
でも いまじゃ すっかり家族ばい。
お会いしたことないけど 3人そっくりなんだろうな~
って想像できるよ。
そーいえば 産まれて結構早くにわしのところに来た小太郎
毛布を両足で押して チュパチュパしてた
あれを見て わしにも母性が…
そして ちちが出た (うそ!)
ご無沙汰しておりました。
ぶうたちゃんも4月に家族になったんですね。
家族記念日おめでとうございます。
我が家も、ラブを迎えてちょうど1年。
この1年のいろんなことを重ねながら、読ませていただきました。
私も、歩き方も含めいろんなことが違うので、ドキドキバタバタでした。
そして1年経った今、ぶうたちゃんの記事読んで、そうか、改名ありだったのか!
と思っています。(ちょっと残念。。)
これからもぶうたちゃん、元気に楽しく毎日を過ごそうね!
つまさん、これからもよろしくお願いします。
トトって、ニュー・シネマ・パラダイスからかなぁ?
今はもういない”たき”は、おちびの”たけし”が来た時、乳出しました。
その時、すでに避妊手術は済ませてあったのに。
病弱で、小柄のオス猫の”ちん君”は
”ママちゃん”が育てない2匹の仔猫のパパになって、お乳、吸われてました。
出ないお乳吸われて、痛かっただろうに。
”ちゅぱちゅぱ”してる時って、目が、いっちゃってるよね(笑)。
★ 松の実 さん
寝室の隅っこのクレートに、ぶうたを入れて
かたづを飲んで、私は布団に入りました。
最初、落ち着かなくて、鳴いたような、ドスドスしていた気がします。
どうして、ちゃんと覚えてないのか・・・私。
え、初日のぶうたの散歩、驚きませんでしたか?
先代ぶうこでは、ありえない散歩でした。そして、勢いに、笑ってしまいました。
2週間前まで、ぶうこと、よぼよぼ歩いていたので、あっけにとられたのです。
茶々さんほどではないにしろ、長年、一緒に歩くと、お互いのペースがわかるものですね。
それにひきかえ、この日は・・・・・・いや、今も、それほど変わってないかも?
★ emihana さん
2代目だから、余裕、余裕、しかも先代はぶうこだし〜
と、自分に言い聞かせながら、動揺をおさえきれませんでした。
非常に、舞い上がっていたと思います、私。それにひきかえ、
どうも ぶうたは冷静だったような気がしています。
夜も、鳴かなかったと思います。自分が熟睡していたせい?
去年、やっとこれで、我が家での生活が、犬生の半分を超えたな〜って
思いました。早いですね。
★ そら太朗ママさん
せっかく つけてもらった名前、しかも、かわいい名前なので、
そのまま〜と思っていましたが、やっぱり先代「ぶうこ」のあとをついでもらいました。
「ぶうた」と、ひらがなで書くと、中に「ぶうこ」が含まれます。
アニマル・プロテクションのサイト、ご覧いただいて、ありがとうございました。
横浜にある動物愛護団体なので、私は、直接知らないのですが
多頭飼い崩壊にあたって、地元のボランティアさんが説得、救出を行い
数多くの団体、ボランティアさんの手で、あちこちにひきとられたそうです。
ぶうたは、どんなワンコと暮らしていたのか・・・と知りたくもあり
会いたくもないのかも、と想像しています。
関東地区の「ちばわん」さん、サイトはこちら
→ http://www.chibawan.net/
初めてのワンコが、保健所からだったせいか、我が家では、
保護犬を迎えることは、特別なことではなくなりました。
犬をよく知る一時預かりさんが、お世話してくださるので、
性格を見て、アドバイスをもらえて、心強い限りでした。
成犬や 保護犬をを迎えることが、普通のことになればいいと思う反面
そういうシステムが不要になる日が、来ますように〜。
★ こ さん
へ?そ、そ、そうですか〜。小太郎sなんも?
えーーーっ!
ノンノン。うちの先代ぶうことは、全然ちがいますよ。
ワンコが好き勝手に歩くなんて、とんでもないです!バシッ。
・・・って、今の散歩も、似たようなもんです。あは。
先代ぶうこが、散歩名人だということが、よくわかりました。
姉と弟、比べてたら、いけませんね。
え?3人そっくり?!
そ、そ、それは、食い意地が張ってるところでしょうか。
ぶうこと私は、そっくりでしたのよ〜ほほほ。
★ みいこさん
コメントありがとうございます。
はなぴーさんところでは、何度も拝見しておりました。
いいな〜、うらやましいな〜と。
みいこさんも、忘れられない3月。
そして、ラブちゃんとの出会いの4月なのですね。
ラブちゃんとの記念日、おめでとうございます。
新しいワンコを迎えて、改めて、こんなに先代と、なじんでいたのか〜
と、驚くこと続出でした。そのたびに、笑ったり、泣いたり、忙しかったです。
改名したこと・・・・・ワンタさんに伝えたかな?
ちょっと自信ないです。
こちらこそ、よろしくお願いします。いつか、どこかでお会いできるといいな〜
はなぴーさんに、お願いしてみよう!
★ taki さん
乳飲み子のにゃんこを拾った!という皆さんのご苦労を
うかがったことがありますが、経験しないと絶対わからない大変さですよね。
きっと。
にゃんこの里親募集は、犬の比ではなく、ものすごい数。
子猫といえども、大変。
小金井でも子育てはしたことがありますが・・・。
ここでも、フラッと現れたママちゃんが産んだ2匹、哺乳瓶で育てました。
親子で保護したのに、ママちゃん、育児放棄。
お乳やらずに、赤ちゃん、踏んで箱から出ちゃうし・・・。
仕方なしに私が育てましたが、虚弱オス猫のチン君は子守をしてくれました。
哺乳瓶から飲むの、う~~んと可愛いけどね、大変。
チッコさせてウンチさせて・・・。
でもでも、可愛いい。
ほとんど付きっきりになっちゃうね。
★takiさん
親子そろって、保護したこともあるんですね。
子育てする余裕もなかったのでしょうか~、毎年、繰り返していたのかなぁ~。
ママちゃんも、自分が生きるので精一杯だったのでしょうか~。
犬の散歩中に、生まれたばかりの子猫を見つけた人も、けっこういて、
大変なご苦労されてたり、なくなってしまったり・・・
TNRが広まるといいなぁ、と思っています。