長野県高山村の松川渓谷。
八滝の次は、雷滝です。
平日なのに、駐車場は老老男女で賑わっていました。
駐車場から階段を下ってゆくと
目の前に滝が現れました。
そして、滝の中へ。
雷滝は、「うらみの滝」とも呼ばれています。
「恨み」ではなく「裏見」です。
滝の裏側を歩くことができるんです。
裏側から滝を見て、反対側の展望台へ行きました。
展望台から見ると、大迫力。
滝の裏側も、水しぶきがすごかったです。
そして、ぶうたは抱っこ。
けして、自分歩けないわけではありません。
階段が危ないから、と、ダンナ隊長が言ってました。
標高1200mは、肌寒かったです。
この先、紅葉が待っています。
あ、、、うちのダンナ隊長も 階段が~
とか 言いながら デヴィを抱っこしそう、、、
動くホッカイロだもんな~(笑)
滝の裏 気になります~
冬は凍るのでしょうか?
水量が多くて 凍らないかな?
って 凍るほどの滝なら 私 近づけないし(涙)
滝といえば、思い出されるのは「ナイアガラ」のモンロー。
越後のモンローも滝に行っただな・・・。
★BOSS母さん
あらら、お宅のダンナ隊長さんも~♪
デヴィちゃんなら、ひょいと片手で抱っこちゃんしたくなりますよね。
ぶうたは、6.3キロなので、最後はおろしてました。
ぶうたは、勢い余って、階段踏み外したりするんですよ。
冬の雷滝、氷結するそうです!検索したら、すごい画像がありました。
通れる場所が狭くなってて、かなりスリルありそうでしたよ。BOSS母さん、行く?
★takiさん
ナイアガラのモンロー、検索してみました。怖いお話なんですね。
新潟でナイアガラといえば、長岡祭りの花火ですて!
橋の欄干に、花火をしかけて、両方から着火します。