先月、自宅で肛門腺絞りをしたあと、
ぶうたのお尻が、赤くはれていました。
動物病院でK子先生に診てもらい
1ヵ月、肛門腺絞りをお休みしました。
そして、今日、1ヵ月ぶりに受診しました。
ぶうた、診察台に乗ろうと必死です。
K子先生も、おやつを出して、応援しましたが、自力では無理でした。
「助走しないと無理だよね~。」って、言われました。
助走したら、乗れる?!
診察台に抱っこで乗って、体重は6.35キロ。
順調に肥えました。
耳と、いつもの指の間を診察してから
1ヵ月ぶりの肛門腺絞りです。
「金属の匂いなんだよね~。」
と、K子先生。
たしかに、そうです。
少しさびたような金属のにおいが、ぷ~んぷん。
先生や、スタッフさんが、後ろへ動くたびに
おやつと思って、身を乗り出すぶうたでした。
お尻の赤いのは、きれいになくなっていました。
肛門腺絞りが、原因ではなかったという結論になりました。
ぶうたは、2~3週間に一度、絞るのがよいようです。
高齢になると、ふんばりが弱くなり、自分で出せずにたまったり
下痢がちなコも、たくさんたまるのだそうです。
一方、ワンコによっては、一度も絞らないコもいるそうです。
ぶうこ姉も、歳とってから数回、先生に絞ってもらっただけでした。
「どのくらいの強さで、やったらいいか、わからなくて・・・。」
というダンナ隊長に
k子先生は、絞り加減を、実演してくださいました。
「けっこう強くなんですね。」
これで、ダンナ隊長も、自信を持って絞れそうです。
終わったかと喜んだ雪が、また積もってしまいました。
道路もまた、雪道に逆戻りです。
ぶうたは、相変わらずです。
お~! ぶうた君立ち上がってますね~!!
これで、跳ね上がれれば乗れるかもしれません。
うちの「リリ」はもしかすると上がれるかもしれません。
台所でシンクに前足がすっかりかかっておりますので・・・。
(あまり、良い事ではない・・・?)
まあ、気を取り直し、がんばれ!ぶうた君!!
もしかして、ぶうたくんは病院大好きッコ?
肛門腺絞り、私はしたことがありません。
結構ヘタレ(屁こきという意味ではないですよ)で、いざというとき困りそうです…^^;
自分でできるなんて尊敬~!
明日から3月、でも暖かくなるのはまだ先かな…。
待ち遠しいですね。
書き込めるかな? 数日前から 送信されないようです(汗)
あ!行った!
スミマセン テストしてしまって。
デヴィもぶうたさんのように 病院を好きになってくれたら良いのに~!
そして ダンナ様のように ウチも お尻絞り 教わってくれたら 良いのに~!
あ、私が習うのかな?(笑)
ぶう君、お利口さんだこと!
おばちゃんは、ニャンコを病院に連れて行くだけで、クタクタになっちゃうの。
1月末に黒豆の「コロコロ」を取ってきました。
「7ヶ月齢まで待った方が良い」という話も聞いたので「2月にしようか」
とも思ったのですが、怪しい行動をし始めたので・・・。
その時の体重は4.78㎏。
おそらく今は5㎏はあると思います。
デカイです・・・。
追加料金取られたし・・・。
いっしょに、眼の方も診てもらいました。
「第3眼瞼の異常」だそうです。
眼球自体は正常な大きさまで成長しているのですが
「第3眼瞼」が眼球を覆っている為に、見える範囲が狭いのです。
動物にも「眼科」の専門医がいるそうですね。
保護した時に「この仔の個性と思ってあげてください」と先生が仰いました。
家の中で暮らしていくのだから、私もそれで良いと思っています。
おお~~、お引越しだったんだ。
どうしちゃったかと思ったぜいっ!
★ルンぱぱさん
テーブルなら、まだしも、診察台でも、やるとは思いませんでした。
リリちゃんは、台所のシンクに届いてるんですね!
うぶたと同じぐらいの体格かな~と思っているんですが・・・
これは、チワワの血のなせるわざなんでしょうかねぇ。
ご飯の前は、うさぎのように?跳ぶので、私はお皿を下げて運んでます。
★まっこさん
先代ぶうこ姉が病院嫌いで、苦労した経験があるので
(晩年は、大好きになりましたけれど)ぶうたには、このまま
病院=おやつ 路線でいってほしいものです。
先生が、後ろを向くたびに、おやつをくれるのかと、身を乗り出してました。
でも、奥から「ワンワン」とか聞こえると、震えてしまうんですよ。
ほかの患犬さんがいないと、わがもの顔です。
肛門腺しぼりは、ぶうこ姉ではできませんでしたが、ぶうたは、たまりやすいせいか
ダンナ隊長でもできました。でも、これでよいのか、自信がもてないんですよ。
もっと絞るべきか、絞りすぎじゃないのか、と。ときどき、先生にやってもらうと安心です。
★BOSS母さん
テストありがとうございます。
気がつかなかったんですよ~。
デヴィちゃんは、病院嫌いですか?あ、それが普通?
K子先生の病院は、先生も、スタッフさんも、みんなでおやつをくださいます。
ぶうたには、パラダイスです。先生が、うっかり忘れてるときは、私から催促してますの。
肛門腺絞りは、ダンナ隊長にお任せしてます。オトコ同士だから。。。
★takiさん
病院、おつかれさまです。私も、ぶうこの通院は、最初、気が重かったです。
k子先生が開業されて、ホントに助かりました。
ワンコもにゃんこも、病院は行きたくないところですよね。あ、人間も。。。
第3の眼瞼は、通常は見えないところにあるんですね。(検索して知りました)
保護されたときの、獣医さんの言葉、私も同感です。
医療のベストが、ベストとは限らないと思います。動物でも、人間でも。
J家のベッキーちゃんは、耳が聞こえません。でも、一緒にいて、私は、全然気がつきませんでした。
お引っ越し、といいますか・・・・・・一時避難かもです。