八重桜の間から
さくら餅の妖精です。
なんかおいしそう。
シー活してみました。
強奪される心配はありませんが
見られていると、食べにくいです。
白っぽい八重桜。
ここも、いつもおなじみの場所です。
例年と同じことをしていて
一体なんなんだろう、という気がしてきます。
ツイッターで見た
ペガメラ @pegameraさんのイラストに心ひかれました。
イラストは、こちら
闘病中のぶうたと離れるのがつらくて
私が手を離さなかったせいで、
ぶうたに苦しい時間をすごさせてしまった、
という気持ちになってしまうのです。
そんな私に、ぺガメラさんから
こんな言葉をかけていただきました。
『ママと一緒に病気に立ち向かって頑張れたことは、誇りになってお空へ持っていけたんじゃないでしょうか 。ひとりじゃないから頑張れたし、頑張り抜いた自分に自信を持てたと思います。』
涙しました。
いまだに、長く苦しい時間、ぶうたをがんばらせてしまったという気持ちがあります。思い出すのは、ぶうたのつらそうな顔。1日2回の補液(点滴)で延命して、食べられないのに、食べてほしくて差し出して。。。
八重桜を見ながら歩いていたとき、
こんな写真が撮れていて、びっくり!
バッグから顔出してた羊毛ぶうたでした。