ある番組を見ていたら、曲名が変わったシリーズ
をやっていました。
「異邦人」という曲のタイトルは
もともとは「白い朝」で、
「みちのく一人旅」という歌は
「最後の女」という曲名だったそうです。
この駆けまわってるぶうたは
2020年2月22日の姿。
11か月前です。
やっぱり、信じられない。
まだ1年も経ってないのに。
先代ぶうこに、負けないぐらい
ずりずりしたり
前回りは
先代ぶうこも、びっくりの技。
まもなく四十九日なのですが
力が入らない感じです。
11年前、先代ぶうこのときは
3週間後に、もうぶうたの仮譲渡でした。
浴室で、ぶうこを思って、こっそり泣いていましたが
ぶうたを迎えて、バタバタしてて
脱力している暇はありませんでした。
ちなみに、「異邦人」の歌詞にある
「こどもたちが両手をひろげ~♪」は、シルクロードではなくて、中央線の車窓から見た光景だそうです。荻窪あたり?
追記 →八王子、国立あたりだそうです。
人間が仏様になるのに49日かかるらしいけど
ワンコはもともと仏様のすぐそばまで行ってるから
もう光の世界に届いてるはずなんですよ。
でも、やっぱり人の方は、そうは行きませんよね。
ほんの1年前まで、こんなにはっちゃけて
楽しさ全開で跳ねまわっていたぶうたさんは
幸せわんこさんだったな~と思うのです。
それは全員一致で、確かなことだったと思うのです。
ね? ぶうたさん。
両手を広げ〜〜♬
今の今まで シルクロードだとばかり思っていました。中国の西の涯で 砂嵐に遭遇した時に建物の中へ入れと身振りで教えてくれた子ども。日本の昭和の子のように 人懐こくてあどけなくて 忘れられないのです。
「異邦人」を聴くたびに あの子を思い出していましたが
まさか 中央線からの車窓とは‥‥‥!!
先日孫と車の中で聴いていたら
私は「久保田早紀」と言い 孫は「宮本浩次」と言って ヘェ〜 と思いました。
つまさん 毎日思い出が溢れてくるでしょう。部屋の定位置に居る錯覚は 薄らいでき
ましたか。何度もハッとしてしまう経験は
皆さんにあると思います。
動画を見てクスッと笑える日が来るまで
時間薬ですね。
★ emihanaさん
なるほど。ぶうたには、もっとこちらにいてほしい気もしますが、「あ~、やれやれ。」なんて、もうのんびりしてるのかもしれませんね。
1年前も、半年まえも、はっちゃけてくれてました。
また写真見ちゃって、泣いてます。
ぶうたは、こんな雪の多い処へ連れてこられて(雪きらい)、どうだったんでしょうね。
★ 三匹の母さん
現地に行かれてても、そう思いましたか!私も衝撃でした。ラクダに乗って、オアシスをめぐり、楼蘭や異国の都をイメージしていたのに、線路沿いで遊ぶ子供たちだったのかな、、、と衝撃でした。それにしても、シルクロードに行かれたなんて、うらやましい!私は、テレビで見た万里の長城の一番西のはて、砂に埋もれたところを見たいです。
毎日寝ていた光景から、さかのぼって元気だったころ、
お風呂場でシャンプーしたとか、脱衣所でドライヤーとか、廊下でブラッシングとか、日常の光景を思い出すようになりました。動画は、まだ難易度高いようです。
「異邦人」懐かしいですね。私の友達で『ちょっと』という名前の猫を飼っていて、いつも『ちょっと呼んでみただけよ用事はな~い~の~』って歌ってました
ぶうたさん、笑顔いっぱいですね。この笑顔を見ていると私も信じられないです。
無理なさらないでください。たくさん思うこともとても大切だと思います。そしてそれが供養でもあると思います。
それでいいんだと思います!!
★ 紋次郎ままさん
ちょっとちゃん♪
これは歌わずにいられませんね。
「・・・な~い~の~♪空と大地がぁ~♪」
こんなに元気そうでしたが、3年前、腎不全がわかったときから、この結末は想像できたのに、本当に能天気だったなと思います。