牡丹の花は、終わりかけですが
白色の牡丹は、まだ見ごろのようです。
気をつけねばと思い始めて、かれこれ3か月です。
再び集団感染が起きた隣国は
今回だけで3万5千人の検査をやったとか。
けた違いに違いすぎです。
新しい生活様式を、と国民に言ってるわきで
三蜜どころか酸欠の集会を開いている与党とか
神社の参拝だから、皆で行っても問題ないという首相やら。
やっぱり隣の国の芝生は青いです。
そういえば、新潟県の国会議員に、元知事の泉田氏がいます。選挙では、原発について自民党の中から変えると言ってました。今原発事故の避難のときは、感染者と感染してない人を分けるのだそうですが、どうやってわかるの?
欧州日本人医師会緊急掲載:新型コロナウイルスQ&A⇒こちら
ソーシャルディスタンスや隔離が必要性がよく解る動画
ドイツ在住ぐーママさんが紹介してくださいました。
ぐーママさんの解説もぜひ ⇒ こちら
こちらもぜひ。
ドイツのお医者さんが書いたコロナの記事。⇒ こちら
イタリアの小説家パオロ・ジョルダーノのエッセイ『コロナの時代の僕ら』「コロナウイルスが過ぎたあとも、僕が忘れたくないこと」著者あとがき公開中⇒ こちら
【ぶうたココロの一句】
おらよりも 大きな顔で 牡丹かな
こちら ↓ おしていただけると うれしいです。
わし 甘くみてたわ。
今の日本。
ここまでとは…
投票率の低さのツケが この世界の一大事に
出ちゃったね。
100年に一度あるかないかという状態の中での
リーダーシップが よく見えますね。
思い付きばかりで 現場は大混乱のように感じます。
私は孫たちの為に 安泰な将来を残したいという気持ちだけで考えてしまいます。
大きな牡丹は それだけで華やぎますね。
我が家は 以前の方が丹精込めて和風の庭を作っていて‥‥
この時期には こぼれそうな牡丹が満開でした。
それが 芝を張り巡らして小型犬のドッグランに造り変えたら牡丹が消えてしまった。
唯一の後悔です。
ぶうたくんと一緒のお花たちは 私にとっては季節の先取り。しばらく経って やっと咲いた‥‥っていつも思います。
★ こ さん
想定外。
想定を大きく超えてきてますね~
平時はなんとかいけても、非常時はもろですね。
★ 三匹の母さん
政府のウィルス対策に満足している国民が72%という国(ドイツ)があるというのに、なんということでしょう。私もまさかここまでとは・・・。原発と赤字国債だけでも大変だというのに申し訳ないです。
何度見ても牡丹の花の豪華さ、大きさには驚きます。
牡丹は百種類あるそうで、奥深いお花ですね。
牡丹のお庭が、ドッグランに!
わんこたち愛されてますね。
新潟は東京の2週間遅れぐらいなので、あちらのお花を見て、そろそろだな~と思っています。お花のリレーですね。