早いもので11月。そして今日は犬の日だとか。
新潟動物ネットワーク(NDN)のオリジナルカレンダー2020
チャリティーカレンダーの販売が始まりました。
売り上げはすべて動物のために使われます。
我が家の先代ぶうこをNDNを通じて保健所から迎え、NDNの会員になったのは16年前。NDNオリジナルカレンダーの写真応募には、ほぼ毎年、応募しています。
すっかり忘れていたころに、カレンダーを送っていただいて、何気なく見ると、ぶうた、いた!びっくり。
カレンダーができた当初は、ほとんどが犬の写真でしたが、今では、半数以上が猫になりました。(里親募集は圧倒的に猫です。犬の募集は現在1頭)時代の流れを感じます。
そんなことを思いながら、めくっていると、おおっ!
少し前の譲渡会の様子だと思いますが
柴犬らしきわんこ2頭。
その首に巻かれている、黄色とピンクのバンダナ!
これは、先代ぶうこがいただいたものを、没後にNDNに使っていただけたらと託したものでした。ぶうこに再会したようにうれしかった。(今は使われてないかもしれません)
2006年から始まったカレンダーも、ついに14年目です。
オールカラーB5版 13枚つづり500円。
2000部限定です。
お申し込みはwebから→新潟島物ネットワーク
14年前から500円。印刷やさん大丈夫でしょうか。
【ぶうたココロの一句】
おらもいる おらは桜の 木の下に
こちら ↓ おしていただけると うれしいです。
気付いてましたよ〜
知ってましたよ〜〜
動物愛護フェスティバル、上越は中止になってしまいましたが、長岡に行ったお友達に頼んで買って来てもらいましたヾ(◍’౪`◍)ノ゙
ぶうたくんにはもちろん気付きましたが、
柴さんのバンダナにもそんなエピソードがありましたか
素敵ですね〜
共演したみたいですね
ほっこりしました( *´艸`)
カレンダーの中にぶうたさんもぶうこさんもいるんですね。
それは、ぶうこさんを迎えてからのつまさん一家の時間も
カレンダーに見つけることができるようです。
我が家は、梅を見つめて、或は梅と話している時、
ふと、何かの拍子に茶々がいるような錯覚を覚えます。
茶々が居なかったら我が家に来ることがなかった梅ですから。
★ むぎママさん
あら、御存知でしたか~
そうなんですね~
私なんか、日にち間違えていけなくて、それっきり。
あれ?似てる?なんて、ぼーっと生きてました。
そうなんです!
むしろ、バンダナを見つけて大興奮でした。
カレンダー今年も、ありがとうございます。
★松の実さん
そうですね!「あたしも、いるわよ」と、負けず嫌いのぶうこ姉が主張してますね。
たしかに、ぶうこ→ぶうたを続く時間を感じました。
そうそう、間の前のわんこを通じて先代わんこを感じることってありますよね。梅さんのことでバタバタしてるときに、ちょっと離れた傍らから、ふふふと見ている茶々さんを感じたりしませんか。
バンダナが引き継がれていくなんて
暖かい話ですね。
そして、ぶうこさんからぶうたさんへと
繋がっていく素敵なカレンダーです。
うちのちびもはなと繋がっているのでしょうね。
ご縁があったら、よろしくね~と思ってましたから。
★ emihanaさん
引き継ぐというほどのことではなくて
先代ぶうこが使っていたものあれこれをNDNに、引き受けていただいたのです。そのなかのバンダナを活用してもらっていることを写真で知って、じんわりした次第です。
血はつながっていないのに、だんだん似てくるから不思議です。もしかして、どこかで会っていたのかも、なんて思うほどです。おちびちゃんのこれからが楽しみですね。
ご無沙汰しております。
あのバンダナが、ぶうこ姐御と繋がっていたとは、舎弟の熊之介も知りませんでした。5年位前に譲渡会の担当になり、元スタッフの方から全部引き継ぎました。なかなか柴犬など中型犬に合う大きさがなく黄色もピンクも青色も大変貴重か品でございます。あのバンダナをつけて幸せになったわんこは、めちゃたくさんです。ありがとうございました。
★ 熊之介の母さん
コメントありがとうございます♪
こんな形でも、お役に立ててうれしい限りです。
ぶうこのバンダナは、ぶうたには大きすぎ、もったいなくてNDNにお引き取りいただきました。お使いいただいて感無量です。出番がなくなることが、これまたうれしいです。
『熊之介、2008年のカレンダー見なさいよ』byぶうこ姉
熊之介より
「2008年カレンダー見ました!!御姉様4匹が素敵に並んだ
首には、あのバンダナが・・・舎弟として勉強不足でした。」
との事です。
頑固爺となった熊之介、他4匹のリーダーとして頑張ってますが、今年の加入の新参者に手を焼いてます。静かな老犬生活は、ま・ぼ・ろ・し
★ 熊之介の母さん
熊ちゃんはお父さんの絶大な信頼のもと
リーダーとしてがんばっているんですね。
いつまでも少年のような気がしているのに、頑固爺とは!
うちにもいます、偏屈爺(≧▽≦)
「静かな生活より、刺激があるほうがいいわよ」
と、ぶうこ姉がささやいてますよ。