裏磐梯 五色沼つづき

 ( 弁天沼 )
( 弁天沼 )

裏磐梯 五色沼の続きです。檜原湖入り口の駐車場からスタートして、柳沼、青沼、るり沼、弁天沼、竜沼、みどろ沼、赤沼、毘沙門沼が終点です。歩き始めて約30分で弁天沼。

 (  お昼だよ )
(  お昼だよ )

ベンチで一休み&軽くお昼ごはん。

(  おらも )
(  おらも )

ぶうたも、大きなおやつを食べました。

落として拾ったので、顔の周りが、、、

 ( 遅いだよ )
( 遅いだよ )

毘沙門沼へと、てくてく進みますが

私が離れてしまうと

 ( ついて来るだよ )
( ついて来るだよ )

ぶうたのチェックが入ります。

先代ぶうこも、よくやってました。

  ( みどろ沼? )
( みどろ沼? )

あやしい色合い・・・ これはたぶん みどろ沼?

  ( てくてく )
( てくてく )

次は、赤沼 のはずです。

  ( 沼 )
( 沼 )

目の覚める緑色・・・間違えてるかも。

 (  遅すぎるだよ )
(  遅すぎるだよ )

最後のチェック。

 (  毘沙門沼 )
(  毘沙門沼 )

終点 毘沙門沼の はじっこに到着です。

ここから先は、登って下って、狭いところがあります。

 ( 過保護なんだよ )
( 過保護なんだよ )

毘沙門沼の正面は、観光客で混んでそうなのでパスして

キャンプ場の脇を通ってビジターセンターへ。

 ( くんくん )
( くんくん )

水たまりを、避けずに進むぶうたでした。

およそ3キロ。
途中で軽く食べたり、写真撮りながら約1時間半でした。

  (  ビジターセンター前 )
(  ビジターセンター前 )

ビジターセンターに着くと、あれれ、空いてる。

ここから、ダンナ隊長はバスに乗って、マイカーをとりに。

 (  待ってるだよ )
(  待ってるだよ )

ダンナ隊長がマイカーで戻るまで、ぶうたと待ってました。

 ( Zzzz )
( Zzzz )

途中で、ぶうたが歩かなくなったときのために持ってきたキャリーバッグ。ここで役に立ちました。

下界よりは涼しい裏磐梯ですが、ここまで快適だったのは初めてでした。

【ぶうたココロの一句】

遅れると 心配になる おやつ係

こちら ↓ おしていただけると うれしいです。


「裏磐梯 五色沼つづき」への4件のフィードバック

  1. 裏磐梯シリーズ 懐かしく拝見しています。
    ずっと昔 ジジが若かった頃(ババも若かった)2人で ぐるっと巡りました。
    整備は されていませんでしたが
    沼の色は変わっていないような気がします。
    会津若松周辺を ローカル線の旅でした。
    お国訛りが とても優しくて ずっと聞き耳を立てていました。

  2. 自慢っすか?(´・ω・)
    ぶうたさんチェック

    チッ
    わしは くノ一チェックしか
    入らんばい。

    五色沼 行ったことないけど
    こちらのブログで行った気になるのが
    不思議

    きっと案内人が良いのかな?

  3. ★ 三匹の母さん
    恐れ入ります。長々しくて申し訳ないです。
    完璧に自分の記録用に書いています。
    歩きとおすのは、おそらく最後かなと。

    裏磐梯にも、いらしたことがあるのですね!
    福島県でも新潟寄りなので、身近な場所です。
    私も20代のころに、ひとりで五色沼を少し歩きました。
    まさか3キロもあるとは知らず、途中で撤退でした。
    あのとき見たのは、赤沼までか?みどろ沼か?懐かしいです。当時と変わらない色かもしれません。とはいえ、磐梯山の噴火で出現した沼、たかだか150年ものであることに驚きます。

  4. ★ こ さん
    出ましたね。自慢!
    慎み深い新潟県民は、その言葉が、胸に突き刺さっています。できましたら、思ってもお控えくださいませ。
    思い起こせば、先代ぶうこがふり返ってくれた山歩きの感動から始まります。ぶうたは、めちゃくちゃ散歩だったので、これができたときの喜びは、ぶうこ以上だったのです。

    ところで、ぶうたの服、お気づきですか?
    私の思い過ごしかな~チッ。

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