暑いです。34度です。
午後3時にお墓参りに行きました。
ぶうたも、「はぁはぁ」です。
ぶうたは、暑さに強いらしく、散歩で、はぁはぁしている姿を見たことありませんでした。
ぶうたが何気なくオスワリしていると、
「えらいね~」と言われました。
ちょっと方向違いますが、まだ5歳(2年目)だからねぇ。
盛夏ですね。
セミのぬけがら。
「ワンズ」っていいませんか?
ぶうたは、ぬけがらには興味なし。
お墓参りのあと、じぃちゃんちへ。
ぶうたの好物、枝豆も出ました。
思わず、ナスをなめたぶうた・・・しょっぱーい!
1年前は借りてきた猫みたいに、おとなしかったのに
今では、じぃちゃんちの玄関に一目散に駆け込んで
テーブルの下にもぐりこんだり、
あちこちから飛び出したり、やりたい放題でした。
ぶうたさん、お墓参りお疲れ様です。
御先祖も喜んでいらっしゃることでしょうね。
新潟の枝豆はチャマメが主流だか?
よく、ダンボールいっぱいのチャマメをムシャムシャしました。
茄子の漬物も懐かしいだ、、、。
おっ!?ズイキは初めてだな〜
何味だか?塩味だか?酢味だか?
ん〜、お盆だな、、、。
★ハイジさん
暑いですね~。昼間のお墓参りは、まいりました。
え~っと、この枝豆はなんでしょうかねぇ?
黒崎茶豆は、お値段2倍、手に入りません。
この茄子は、油炒めです。懐かしい味です。
ぶうたは、間違ってなめて大失敗でした。
このズイキは酢味です。ズイキは酢のもの、夏にぴったり!
子供のころは、ちっともおいしいと思わなかったものですが、大人の味ですね。
お墓参り、ず~っと、さぼってます。
「ズイキ」って「芋がら」のことだか?
よく「お揚げ」と煮るだよ。
酢の物、食べてみたいなあ。
ぶうちゃんの、じいちゃん家のお膳を見ると、煮物とか食べたくなるだよ。
茎が赤い里芋なんだね。
新潟の「~南蛮」ていう、形はピーマンみたいな唐辛子の一種、食べたことあるだよ。
「~」のとこ、忘れちまっただ。
こないだ「栃尾あげ」出てたから、焼いて食べただよ。
あっ「わんず」って?
「わいるど・わんず」じゃないよね・・・?
「~」を思い出しました。
「かぐら」。
★takiさん
ズイキ、煮物でも定番ですね~。
でも、夏の酢の物が、私の中では最強です。
ピンク色も、食欲をそそります。シャキっとして、おいしいですよ~。
かぐら南蛮、山古志で力を入れているようです。
「わんず」といったら・・・・そっちで来ましたか~!想定外でした!
こんにちは!
涼しくて、Taki家は大助かりです。
先程、隣町の動物病院から戻りました。
昨日、買い物帰りに「ちびちびニャンコ」を保護したので。
民家の庭に逃げ込んだ所を、その家の人も巻き込んでの捕り物劇。
お母さんと一緒に保護したかったんだけど、「ちびちび」の状態が
酷かったんで、取り合えず、そっちを優先しました。
お母さんの事も考えないといけませんね。
エサだけ与えている人がいるのでしょうね。
手術をしないと、また、育たない虚弱な仔を産んじゃうもの。
あまり、動物には関心の無いお宅のようでしたが、前から居る事は知っていたようです。
車の出し入れの時に轢いちゃいそうで、気はなっていたと・・・(悲)。
「ちびちび」はもう1匹居たらしいのですが、見えなくなったとも・・・(悲)。
昨日は緊急だったので、往復タクシーで贅沢しましたが、今日はバスと電車で節約。
明日は自転車と電車かな?
「黒豆」ちょこんと、入院ケージに座ってました。
一か月くらいのようです。
野良母さんなので、人は恐いみたいで・・・(悲)。
伝染性の病気がないといいのですが。
まだ小さすぎて、調べられないみたいです。
だからといって、ず~っと入院という訳にもいかないし(破産じゃ~)。
★takiさん
日中は汗かきましたが、朝夕は、しのぎやすくなりましたね~。
今日の散歩は、きれいな夕焼けでした。日も短くなりました。
takiさん、大丈夫ですか?
限られた時間、命を輝かせて、人も動物も生きたいですね。
動物の命を大切にする社会は、人間の命も尊重する社会だと思うのです。
つまさん、こんばんは!
黒豆、退院しました。
保護して、すぐに入院となったので、家の中に入るのは初めて。
15分位ケージの中でパニックになりました。
大慌てで、ケージを段ボールやスダレで囲い暗くしてから
黒豆を抱っこして、お尻をトントンして・・・。
段ボールでハウスも作って、恐い時は隠れられるようにしました。
あとはクマさんを入れて・・・。
しばらくしたら落ち着いて、「カリカリ」食べて、お水も飲んで。
その後は、もう、元気いっぱいフェルトボールで遊んでいました。
先程帰宅し、初めて対面したtaki夫「ちっちぇ~~」。
十年以上、こんなに、ちいちゃいのは保護してなかったので・・・。
★takiさん
黒豆ちゃん、ホントに豆みたいにちっちゃいんだなぁ~と、
夫さんの言葉で、実感がわいてきました。
ワンコと散歩していたら、ちっちゃい子猫を発見してしまった!
という、ワンコ飼いの方が、急きょにゃんこ保護をされた体験を
うかがったことが、何回かありましたが、ワンコを超える大変さでした。
小さな命をつなぐことは、想像以上に大変なんですよね。
命をつなぎ見違えるほどたくましくなって、新しい家族に迎えられる日が来る喜びは、
涙と鼻水でぐちゃぐちゃになると聞きます。しかし、その日を迎えられずに、尽きてしまう小さな命もたくさん。。。。。。すべてを救えるものなら救いたいけれども、救えない命もある、すべてを保護しているわけではない、と悟った日もありました。
takiさん、ラテンのココロ、大切ですね♪