このごろ、ぶうたが一緒にベッドで寝てます。
以前は、照明を消すと、ささっと去っていったのに
最近は、朝までそのまま傍らにいるのです。
昔にもどったみたいです。
先日、足下にいるぶうたが、
びくともしないで、くっついているので
心配になって、あちこち触れてみたのに動かない。
胸に手をあてたら、鼓動を感じてほっとしました。
昨日は、毎月の動物病院でした。
心雑音は、2/6と4/6
前と変わらず。薬も変わらずです。
食慾も元気もあります。
今できるうちに~と、ついつい欲張ってしまい、ぶうたの負担になったのでは・・・と後から思うことが多い、このごろです。
画像は、先月末のエンゼルフェレスト那須白河です。
【ぶうたココロの一句】
反省の 気持ちは形で いも希望
こちら ↓ おしていただけると うれしいです。
ぶうたさんは お出かけした先で 笑顔じゃけん
大丈夫じゃけん。
その点 デヴィは しょっぱい顔ばかりで
出かけたくないんじゃろな?(苦笑)
私に似て 引きこもるつもりかな~(笑)
うちはかなり前からですが、散歩に行きたがりません。以前は6kmぐらい平気で走り続けたのに、今は800m先の駅までの往復ぐらいです。それも行きは本当にいやいやムード満載で、のろのろのろのろ、隙あらば戻ろうとするのを無理無理引っ張って行く状態です。足が痛いのか?椎間板ヘルニアが再発したのか?甲状腺の関係でしんどいのか?その都度心配ではありますが、動かなければ体力が衰えてしまうのではという気持ちもあり、歩かせていますが、これでいいのかなー?という気持ちは常にあります。帰路は自分からサッサカサッサカ(そんなに帰りたいの?)歩くので、まだ大丈夫とは思うのですが、いつかこの帰路のサッサカがなくなる日が来るのかなと、、、、。
そうですよね、楽しそうにしてたら楽しいんですよ~。
心配になってしまうのもわかります。
家に帰ってから、疲れちゃったかな~って思っちゃいますよね。
だけどやっぱり笑顔を見てたら安心して・・・。
そんな日々の繰り返しがワンコとの暮らしですね。
★ BOSS母さん
笑顔が見られる場所へ、連れていきたいと思ってしまうんです~が、あとで無理させたかもと反省。
それを繰り返しております。はい。
最初、嫌がっても行ってみれば喜ぶかも~
という意気込みで連れまわしてます。
デヴィちゃんは、なにが一番楽しいのかな?
おうちで、ゴロゴロも捨てがたいですよね。
★ pharyさん
うちの先代わんこは、散歩大好きわんこだったのに、あるころから散歩の途中で行きたがらなくなりました。あとから思うと、そのころから僧房弁閉鎖不全症だったのかなと思います。当時は、わがまま許すまじと、ぐいぐい歩きましたが、二代目ぶうたも同じ病気とわかってから、散歩は超ショートです。家の中では走り回っておりますが(笑)もともとは、犬に出会う散歩が好きでないので、帰りたいのはもっともなのですがら・・・・・・。
シニアになると、体の不調をまっさきに考えますよね。私も、先生に笑われながらも、受診のさいは、あれこれ話して、不安を払拭してる気がします。
ぶうたも帰り道は、とても速いです。疲れたのかとか、調子が悪いのか、という心配はなんだったのか?と思うほどです。帰路にさしかかる瞬間から、歩き方がガラリと変わります。先日は、勢いこんで玄関に向かって、門扉に体当たりしました。(汗)
★ emihanaさん
飼い主がうれしそうな顔を見たい欲望に負けてる気がするのですが、とことん制限したらいいのかというと
自分に置き換えたら、それじゃ生きてる甲斐がない気がします。
ぶうたと同じく、シニアライフを生きるものとしては、なんとも悩ましいです。来年はもうできないかも、今回が最後かもなどど、さらに欲望は深まるのでした。