恒例の 国営越後丘陵公園 サマーナイトプレゼンツ 。
6時入場して（6時から安い）、先に公園を散歩する
つもりでしたが、ぶうた歩かないのでカートの出番。
噴水前のベンチに腰を下ろしていると
ステージ衣装に身を包んだお姉さんが、なでなでしてくださいました。
ぶうた、少し気がまぎれたかな。
７時開演。この日のステージは、南米音楽のSABORESの演奏です。
さきほどのお姉さんが、まんなかでケーナを吹いてました！
「コンドルは飛んで行く」から始まり、「コーヒールンバ」と続いて
「上を向いて歩こう」。涼しい夜風も吹いてきました。
後ろから 「ぶうちゃん」 と呼ばれて、ふり返ると、なんと
いつもお世話になってるK子先生が、わんことご来場！
ぶうたは、K子先生だと気がつきません。
病院じゃないとわからない様子。
先生に、おやつをいただいて、少し落ち着いてきたような・・・・・・。
藤城清治の影絵のようでした。
池のほとりから、広場に移動。
以前より、かなり縮小。
イルミネーションから、遊具で遊ぶほうにシフトした感じです。
光の海の前の記念写真ですが、もう限界。
あきらめて、公園をあとにしました。ぶうた、乙カレー。
ぶうたは、何が嫌だったのか・・・音？人ごみ？ワンコは4匹ぐらい会いました。イルミネーションは19日までは連日開催中です。
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すごく幻想的ですね。
残念、ぶうた君がリラックスできたらもっと楽しめたのに。でも、だからと言って無理強いはできないし、、、。小さいこと同じだからしょうがないですね。
待った甲斐がありましたね！
すごく幻想的ですね。
でもぶうたさん
ちょっと怖かった？
得体が知れないって感じだったかな。
藤城清治さんの絵本
私もちょっと怖かったですもん。
わかる気がします。
あはは の ぶうたさんは 怯えてる顔なのかな？
いつもと ちょい違う。
ワンコがいやだったのかな？
（それはいつものことだよね）
何か ぶうたさんにも見えたのかな？
それにしても 素敵な催し物じゃないの。
★ pharyさん
いい場所に座れて、ラッキーだったのですが
ぶうたの動揺が気になって・・・・・・
帰宅したら、普通になったのでほっとしました。
理由は謎のままです。
★ emihanaさん
予定では、暗くなるまで公園散歩のはずが
ぶうたを抱っこして、落ち着かせる時間になりました。
ぶうたは音に敏感なので、こどもの遊具の音や、音楽の音は大きかったのですが、今まではここまでではなかったのに
なんでしょう。
★ こ助さん
正気を逸してるって感じの顔なんです。
口がしまらないで、はぁはぁしてるので
体によくないのでは～と、あとから心配になりました。
帰宅して、普通だったのでほっとしたんですけどね。
わんことは、触れ合わなかったです。
（いつものことですが、カートの上にいたので）
ひょっとして、ぶうこ姉が見えたとか？