お腹の方は、もう大丈夫なのですが
きのうから、足をぺろぺろ、ぺろぺろ。
なめ倒さないように、靴下をはかせています。
そしたら、靴下の上から、ぺろぺろぺろぺろ。
ほかのとこも、ぺろぺろぺろぺろ。
動物病院で診てもらったら、指の間にできた豆が破けてました。
抗生物質はお腹を下すので、そのまま靴下でなめないように
できればよいそうです。
なめたい気持ちをそらすべく、おもちゃを投入。
靴下のせいで、後ろ足の動きが、ぎこちないです。
が、食べものを出すと、スタスタ。
西日本の大雨が大変です。国は、避難所へのペットの同行避難を推奨してます。（ペットを置いて避難しないように）しかし、避難所によって対応が異なり、ペットが屋内に入れないところが多いそうです。京都市では指定避難所では入れるところは皆無だそうです。あぁ。
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日本は大雨で大変なことになっていますね。
避難所にペットが入れない場合どうなるのでしょう？ペットだけ危険な自宅に置き去り？それとも飼い主共々危険な家で過ごす？どちらもあり得ないです。
ペットが避難所にいるのを嫌がる人もいるもいるでしょうから、ペット可のところとペット不可のところを分けるとかやりようがあるでしょうに。
さっきのニュースでは ワンコ連れで
自衛隊の船に救助されてたよ。
救助されても 避難所に 入れないなら
どうすればいいんだろうね？
色々な課題がでてくるから
天災は致し方ないが 人災は許せないな。
↑
こ です
★ pharyさん
もう何日目でしょうか。北上して大変な惨事を
各地でひきおこしている大雨です。
東日本大震災の経験から、ペットを自宅に置いて人間だけ避難するのはもうないと思います。人間もペットと自宅に残る人が増えている気がしています。今回も、避難所に連れていったけれど、外に積まれている光景に驚いて、自宅へ戻った人もいたようです。ほかの場所で起きた災害を、教訓として生かされないことが切ないです。自治体によっては、避難所の運営は町内会や自治会が行うので、対応がわかりにくいのもあるかと思います。明日は我が身です。
★ だれ？さんこと、こさん
鬼怒の水害でも、わんこごとレスキューされてましたね。
もはや、当たり前の光景になった気がします。
家の2階まで浸水したお宅は、すぐには自宅にはもどれないかもしれません。避難所はおろか、仮設住宅などで、わんことはどうなるのでしょうか。ボランティア団体などに頼らざるを得ないのでしょうか。福島では、当初、仮設住宅にペットは入居できませんでしたが、交渉して認めてもらえるようになりました。