乗って乗られて

すーぴー
すーぴー

連休のぶうたと山歩きを、upするつもりでしたが
思わぬ反響?をいただいたので
予定を変更して、前回と同じカメラ&同じカメラマンでお届けします。

このところ、毎晩のように、家で見られる光景。
安定感のあるお尻に、ぬれ雑巾愛犬ぶうたが
どっぷりつかってます。

いま撮った?!
いま撮った?!

何回かシャッターを切っていると
おめざめのご様子。

だんだん、上の方へ乗って来るような気がします。

撮影は、ダンナ隊長です。
カメラはソニーの一番レフ。
で、こんな感じ・・・・・・たま~に、いい写真も撮れます。

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「乗って乗られて」への4件のフィードバック

  1. なぜ乗るのか?
    そこに肉襦袢があるから・・・?
    リリもルンぱぱ&ルン母が布団に入ると股の間か、脇の下に入って腕or足を枕にして寝てます。
    見た目、寝苦しそうなのですが・・・

  2. 「安定」「安心」大事なことです。

    毎日、重苦しい空気の中に居ると
    ぶう君の「とりゃ~」や「うりゃ~」がありがたい!

    目の前の山を征服してるんだね。

    「小栗旬」かっ!

  3. ★もも姉さん
    山は逃げるから、走って乗るだ・・・byぶうた

    ★ルンぱぱさん
    狭苦しいところが、リリちゃんもお好みなんですね。
    乗ることが目的のようであり、くっついていればそれでいいようでもあり
    意地でもあごを乗せて苦しそうだったり、ワンコ心は難しいですね。

    ★takiさん
    「安心」「安全」は、自分から手に入れるモノなのですね。
    乗りたいと目で訴えて、かなわないと、寝室へ消えてゆきます。
    それでは、私が寂しいので、背中を投げだして、乗ってもらっております。
    忍者のように、さっとやってきて、ちょっと様子を見ると、どんと乗ってくれます。
    あ~これで、安心できます。

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