旅行先は山形県でした。
これは、帰り道。山形県と福島県の境目です。
見えているのは、たぶん西吾妻山かと思われます。
峠の道は、ナナカマドが紅葉していました。
福島県側に、山形出身の浜田広介の記念碑がありました。
「曇りのち晴れ 人の世も」
旅の終わりに、妙に心にしみました。
浜田広介は「泣いた赤おに」の作者で、日本のアンデルセンと呼ばれてるそうです。
ちなみに、新潟県出身の小川未明も、そう呼ばれてます。
代表作は「赤いろうそくと人魚」。どちらも名作。
旅行のおやつは、かぼちゃクッキー。何も食べなかったら・・・と持参したのですが、旅行中、ぶうたは食欲激モリモリ。k/d缶詰を、盛り分ける脇からペロリでした。
新潟動物ネットワーク(NDN)の2018カレンダー出来ました。
11月は、ぶうたです。詳しくは、NDNのサイトで。
一頭でも多くのこが幸せになれますように。
こちらも ↓ おしていただけると うれしいです。
「泣いた赤鬼」
タイトルだけで、もうだめ。
私だって鬼じゃない。
こう言う幼き多感な日に胸打たれたものって
郷愁も相まって、どうにも・・・
弱いな~、こう言うの。
で、ぴかぴか山形牛でピンときましたよ。
あくまでも食べ物でピンと来る(笑)
ぶうたさん、食欲モリモリ大いに結構。
その分、飛んだり跳ねたりしよう、いっぱい。
仙台で高速に乗ったとき
山形の文字みて
近いんだな と思ったんだけど
それ以上に がたにいの高速で
練馬の文字みたときのほー
びっくらこいた。
山形って 前回 ワンコバスで行ったよね?
ぶどう狩してたよね?
今回は 山形牛か?
県境、北海道にはありません。
あるのは海だけ。
どこまで走っても北海道なのです。
昔、ヨーロッパをちょっぴっと旅行した時に、
陸地の「国境」に違和感を感じるとともに
ちょっとビビったのを覚えています。
これだから古代から領土争いを続けるんだな~と。
ぶうたさのクッキー美味しそうです。
私のリセットの友にしたい。
リセット、リセット言うなっ。 ヽ(`Д´)ノプンプン
失礼、感情的に。
だって、細いくせにっ。
サクランボだったっけ、わんこツアーは。
今回は、何だったのかな?
そういえば
レオままさんの山形の旅行記も美味しそうだったね。
★ emihanaさん
「泣いた赤鬼」を読んだときの衝撃といいますか
なんとも言えない気持ち、忘れられませんね。
アンデルセンの「幸福な王子」もそうでした。
あのころのこころ、どこへ行ったのかな~。
牛があるのは、道の駅いいで というところです。
米沢に近いところです。
ぶうたの食欲は、旅行からもどったら普通みたいです。
気持ちの影響なんでしょうかね~
★ こ さん
新潟県をなめたらいけませんぜよ。
端から端まで、なんと330キロ。
新潟市から練馬まで250キロです。
関越道の起点は練馬。終点は長岡です。
今回は、米沢経由でしたが「南陽」って表示が出て
これは面食らうのでは~と思いました。
そうなんです。あのとき苦労した、加茂水族館へリベンジ
のつもりでしたが、こっちへ行ってきました。
★ 松の実さん
そうですね!海がありますね。
新潟の県境には、山があるので、越えた~となります。
県境らしい景色があります。
とはいえ、新潟縦断は330キロなので、そうそう簡単に
県外へは出られません。それゆえ隣県との違いに触れる機会も少なく、どこにも属さない特殊な県な気がします。
そういえば、韓国の首都ソウルは、国境から60キロと知って驚きました。
ぶうた用のクッキーは、砂糖なしですが、かぼちゃと、はちみつで、ほんのり甘くておいしいです。残念ながら、リセットのおともにはなりません。糖質たっぷりなので~
★ takiさん
リセットは、そうそう簡単にしては困りますよね~
PCなら、昔は壊れたこともあったし~。
細い人は細いなりに、悩みがあるのでしょう。(わかりませんけど)
そうです。わんこバスツアーのメインは、サクランボでした。ぶどう狩りは、新潟県の聖籠町でできるので、しませんでした。今回は、ずばり、温泉でのんびり~です!