またまた登場のこの写真。
7年前の3月22日です。
はじめて、ぶうたに対面した日です。
ぶうたは、相模原の多頭飼崩壊現場から
たんぽぽの里さんによって
2010年2月9日にレスキューされ
アニマルプロテクションに保護されました。(No57 トトという名前 )
その後、新潟の保護者さんのもとで、里親募集をしていました。
改めて見ると、苦労人いや苦労犬の顔してる推定3才。
先代ぶうこのときと違って、軽い気持ちで会いに行き
ぶうこのときと同じく、特に思い入れもないご対面でした。
里親募集の犬は、当時の新潟でも少なかったのですが、私が会いにいった決め手は、体重と年齢でした。先代ぶうこは、推定3~5才で我が家に来て8年間を共にしましたが、もっと長く暮らしたいと思いました。そして、晩年のぶうこを抱っこして階段を上り下りしていたので、ぶうこより重い子は無理だと思っていました。
こちらも ↓ おしていただけると うれしいです。
苦労犬・・・
なるほど。
確かに、滲み出ていますね。
今のぶうたさんの笑顔を皆さんご存知なので
よけいに、ぐっと胸が詰まるんじゃないでしょうか?
ほんとに、ご縁としかいいようのない
誰か見えざる者の手が
導いたとしか思えない
保護犬さんとの出会いは
より強く、そんなことを思います。
つまさん。お久しぶりです。
ぶう太くんの当時の表情や体つきと
違いがよくわかります。
それまでの生活が想像させます。苦労したのだと思います。
今は、表情豊かで元気。
わんちゃんは、それでなくってはと思います。
ぶう太くんは、つまさんの所へ来て、本当に幸せだと思います。
瀬戸内(犬連れ)旅行から帰りました。
簡単ですけど、作りました。
わし このぶうたさんも好きだな。
本当に 「誰だチミは?」っていってそうだ。
そう なんで心底びっくりしたかってことですね。
それはね 早いということではなく
ほれ 次 来るよ~ 迎えるよ~
って ほのめかしが全然なかったよね?
あった?
えーーーーーー ッと 本当にびっくりしただよ。
まっすぐ歩けない 大変って
それでも すっかり つまさんちの「子」に
なってただよ。
始めてみたのに。
確かに いまとは顔が違うけど
わしには もう家族だっと 見えただよ。
そんな子に会わせてもらって 抱っこさせてもらって
リードもたせてもらってありがとなのだ。
トトも 可愛い名前だね。
↑ ほのめかし、、、(笑)
私は ほのめかしたかなあ?
保護犬を迎えるのは 飼い主の適性 あるかどうか?っと
お試し期間がありますからね、、、
なかなか 来るよ~!って 言い切れないかもしれないですね(笑)
ヒトもワンコも 性格いろいろですから~
お互いに歩み寄って 仲良く暮らせば それで幸せ!
ね~ぶうたさん!
★ emihanaさん
最大で3才のはず、と言われていたのですが
老けた顔をしていましたね。
もうすぐ10才(推定)の予定ですが
日に日に甘えん坊の幼児のようになってます。
家族になれば、どのこも愛しいと思います。
ただ、先代とこんなにも違う性格のぶうたが
二代目になったのは、ぶうこの指令ではと思うのです。
★ ひでさん
おかえりなさーい!
瀬戸内旅行、いかがでしたか~とうかがうよりも
拝見にあがったほうがいいですね♪
瀬戸内は、気候も波も穏やかで住みたいぐらいです。
先代ぶうこと、冬に行ったことがありますが
帰りたくなくなりました。
100匹に増えてしまった犬の中で、このぶうたが
どうやって暮らしていたのだろうと、今でも不思議です。
★ こ さん
このあと、「抱っこしてみますか~」と手渡されて
ドキドキした私。ペットショツプって、こんな感じなのかな~と思ったものの、ニコリともせず、むすっ。
私の方が戸惑ってましたね。
なるほど~それでびっくりだったのですね。
BOSS母さんもコメントされてますけれど、トライアル期間にお互いが見極めるので、言わないですね~ぶうたが傷ものになっても悪いですし。
そして、私は、すぐに迎える気持ちはなくて、NDNにも登録していたので、ゆっくり探そうと思っていたのです。ダンナ隊長が、見つけて段取りしたのでとりあえず会いにいきました。そこで「このこが決まれば、次のこをここへ連れてこれる」と、聞いて腹をくくりました。
トトは、オズの魔法使いからとったそうです。最初、名前を変えないほうが混乱しなくていいと思って、「そのままで」と伝えたのですが、やっぱり、「ぶう」と呼べるように変えました。
★ BOSS母さん
先代ぶうこが虹の橋のたもとへいったのが3月9日で
対面したのが22日。そうとうな速さですよね~
ほのめかす余裕もなかったのかも(笑)
私は、まだ迎える気がなかったのです。
「新しいこを迎えても、迎えなくても悲しい」
と言われて、一歩を踏み出しました。
ぶうたが来てしばらくは、その通りでしたね。
ぶうたに気が付かれないように、お風呂で泣いてました。