ぶうたは、我が家の2匹目のワンコです。
先代ぶうこは、私の初めてのワンコでした。
ぶうこは、ぶうこと入れ違いで
二匹が一緒に暮らしたことは、ありません。
先代ぶうことの暮らしで かなえられなかった夢を
今、ぶうたが 体験させてくれています。
膝の上で、居眠りすること
腕枕で添い寝すること
手足をさわりまくること
ヘソ天を見ること
ママカットすること
袖つきの服を着せること
食べながらベッドごと移動すること・・・・・・
あれ?こんなもんだっけ。
偶然でしょうけれど
1匹目と2匹目のワンコ、こうも違うものなのですね。
2匹一緒なら、また違う楽しさがあるのだろうな〜と思いますが
余裕がないので 我が家は1匹です。
先代ぶうこと同じく、2代目ぶうたも、ワンコ嫌いです。。飼い主も、ワンコが怖かったワンコ嫌いなので文句言えません。
こちらも ↓ おしていただけると うれしいです。
おもちゃで遊んでくれること。
飼い主のためにコワイワンコに吠えてくれること。
背中ドンしてくれること。
飼い主の名誉のため、
お客に抱っこされること、
客のモデルを務めること、
客から食べ物もらってあげること、
客に雄叫びを聞かせてあげること・・・・
これからは、
飼い主と同じくらい長生きすること。
長生きした暁にはしっかり老犬介護させてあげることが
できたら、二重丸、花マル、三尺玉級の花火モノ。
そうですよね。
わんこへの対応って、だんだんに慣れてくれるのと、
飼い主の意識の向上などで、1頭目、2頭目、変わっていきます。
つまさんも、初めてのわんこだったぶうこちゃんとの暮らしが、今のぶうたちゃんとの暮らしに生きて、共通の体験も豊かになってらっしゃることと思います。
気持ちの余裕も違いますものね。
これからも、たくさん、ぶうたちゃんとの生活を楽しんでくださいね~。
私は、はなとしか暮らしたことないので
今、わんこが来たら・・・
たぶん、孫状態かも。
少し余裕がある分、これくらいなら・・・と
かえって甘やかしてしまいそうで(笑)
ぶうたさんを通してぶうこさんが見えてくる
そんな瞬間がありそうですね。
やっぱり、ぶうこさんが運んでくれた
ご縁なのでしょう。
ぶうこさんの良いところも沢山あって
ぶうたさんの良いところも沢山あって
わしより 2倍 ワンコの良いところを知ってて
いいな~
わしも いま ワンコを迎えたら 孫状態だろうな。
つまぽんが ぶうこさんは厳しくしつけたとか
ぶうたさんを強く叱ったら 震えてたとか
書いてあるの読んで 胸が痛くなったばいね
そんなに叱らないでって
小さい子どもがスーパーでお母さんに怒られても
そう思う。
中身はすっかり おばあちゃん
えっ? 外見もか?
★ 松の実さん
あ!すっかり忘れてました!
そうです。おもちゃで遊んでくれること!
これ、感激でした。先代ぶうこのおさがりおもちゃ、やっと日の目をみれました。遊んでる姿を見ていると、私も遊んでる気分になります♪
背中ドンも、たまりません。
お客様の接待は、間に入る技を会得し、一層精進してくれると思います。食べてくれることも、うれしいですよね。
雄叫びは、ほどほどに・・・・・。
そうです。今度こそ、長生きして老犬介護を!!
どんぱく、三尺玉と、ナイアガラですね!
★ ぷう&あんのママさん
1頭目でいっぱい経験して、しかもぶうこだったので、
2頭目は余裕だ〜なんて思ったのですが、これまた全然違って、唖然です。先代の経験が、ほとんど役に立つ場面がないのです。かみつかれないように、シャンプーする技とか、さりげなく足を拭くとか、極めたつもりなのに・・・。
以前のように、フットワークがよくないですが
犬生に悔いの残らないように
という気持ちは受け継いだと思います。
ぶうこができなかったことを、してくれるのは
先代ぶうこが、引き合わせてくれたからだと思っています。
★ emihanaさん
そうそう!孫ですよ〜!
きっと ワンコの一生を見届けたからですよね?
これぐらい、と許してしまう、甘々です。
ぶうたの向こうで、ぶうこが糸ひいてるんじゃなか
と、思う気がします。ぶうたを選んだのは、ぶうこに違いないです。自分ができなかったことを、やらせています♪
★ こ さん
いえいえ、ワンコ歴は、こさんの足元にも及びません。
介護もしていないのです。
今度こそ、頑固爺さんになったぶうたを見届けたいです。
ぶうたに、かみつかれたりするのだろうか〜
こさん、それは 間違いなく 心はおばあちゃんです。
お小遣いあげたくなりませんか?
最近は、「お盆だま」というのがあるそうですね。
「お年玉」に「お盆玉」、おばあちゃんも大変です。
ワンコを叱ることは身を守るすべを教えることだと思います。人間の社会に適応して、愛される存在になってほしいです。先代ぶうこは、かなかな手ごわかったですが、笑顔がキュートで許してしまいそうでした。ぶうたは、怒り方を工夫しないと、恐怖だけで終わってしまいます。本当は理解してるのかも・・・・・。