新潟市の県立スポーツ公園に 隣接したところに
新潟市が運営する 動物ふれあいセンターがあります。
ヤギとか、アルパカとか かわいい動物がいるそうです。
残念、ぶうた 入れません。
でも お隣は 入れそうです
いざ、「保健所のホール」へ~
新潟市の動物愛護センターです。
ここに移築する前は
清掃工場の敷地の 動物管理センターでした。
12年前、先代ぶうこと、対面した場所です。
当時は、窓が閉じられた プレハブ小屋でした。
今では、こんなになりました。
ぶうこが生きていたら、驚くことでしょう~。
テーブル、いすがあります。
寒い日の散歩のあと 休憩できそうです。
3月の譲渡対象の犬猫 の紹介 ↓
す、す、少ない?!
新潟市保健所の扱う分です。
長岡市には、新潟県動物愛護センターが あります。
本棚も まだまだ空いてますね。
蔵書は、こんな感じ~
いろいろ できそうです。
久しぶりに、鳥屋野公園まで歩きました。
先代ぶうこと、歩いた日を じんわり思い出した午後でした。
ポチッと ↓ お願いします
動物ふれあい も 楽しいけれど
動物愛護の発信の場に、どんどん なってほしいと思いました。
6月には、隣に食育・花育センター、こども創造センターも できるそうで
工事が急ピッチで進められてました。
新しい人気スポットに、なりそうです。
”ミケ~警戒区域に残されたある猫の物語~”
ちばわん主催で上演されます。 詳細は → こちら
こちらも ↓ おしていただくと うれしいです。
確か旭川市の動物愛護センターも市内中心部に新しく建てて、
それから、ワンコ、にゃんこの引き取りも増加したとか・・・
明るくきれいな雰囲気のほうが、プラス面は大きいと思います。
動物愛護の情報発信に限らず、どんなに頑張っても、
一番届けたい相手に情報を届ける難しさをひしひしと感じております。
さ~吹雪も峠は越えたようですし、帰ります。
一番かな~
一番のり最多勝には、つまさんの手作り低糖質パンがつまさん宅で
食べ放題~があったら良いな~
バター持参で行きます。
ぶうたさんは 愛護センターは 知らないよね~
実は 私も知らないのです。
デヴィのいたセンター あの辺~って わかっているのに
どんなに探しても見つからない。
普通の人には 関係のない場所だから 目立たないようにしてるのかな?
そういえば、、、ぶうたさんも デヴィも 保護犬だったね~
忘れちゃいそうだ!(笑)
ぶうこちゃんとの出会いのなれそめのお話が好きで
何度も読み返したのを思い出しました。
”目つきが変わった”ぶうこちゃんの写真、とってもお気に入りです。
新しく明るい施設で、これからもいっぱいステキなご縁が結ばれていくといいですね。
施設も、以前の暗い無機質なイメージを一掃して
訪れ易くなってきているんですね。
動物と暮らしたくなった人のほとんどが
こういう場所から家族の一員を連れ帰るようになれば・・・。
それを考えると、やはり、ペットショップの事を考えざるをえませんね。
店頭で、小さな仔を見れば、そりゃあ可愛いですもの。
買い物ついでに連れ帰ってしまいますよね。
で、簡単に手に入れたものは、簡単に手放す。
それでは、いつまで経っても不幸なこの数は減りませんよね。
ただ、施設に行って「選ぶ」のは辛そうだ。
選ばれなかった仔の事を考えるのは辛そうだ。
そこんとこ、どうしよ?
こう言うことになっていたとは・・・知りませんでした。
私も犬や猫をお店で売ることは止めるか制限を設けるべきだと思います。
商品として売られている限り、物のように扱う人がたくさん生まれてしまうからです。
ぶうたさん、足取り軽くお散歩ですね。
登り坂に見えるけど、いい感じです。
気持ち良かったね~。
★ 松の実 さん
旭川のセンターも、譲渡活動に力をいれているのですね。
町の中心にあるんですね!迷惑施設といわれないような、優れた設備なのだと思います。
むかしの、動物「管理」センターは、一時預かり、そして処分・・・・のイメージでしたが
今の、愛護センターで、処分ではなく、譲渡を前面に出していますね~。
国も方針も変わり、譲渡に対する認知度も上がってきたと感じます。
飼い主希望者に、飼いかた教室を行うところも、多いです。
新潟では、子犬はほとんどいませんが、首都圏では、子犬も多いと聞きます。
愛護センターも、きれいで 町の中にあれば、のぞいてもらえますよね。
新潟も、暖かくなってきました~10度です。
明日から、花粉が大放出の予報です。春です。
手作り低糖質パン食べ放題で・・・いいんですか?
では、よつばバターでお願いします♪
★ BOSS母さん
はい、ぶうたは民家からのレスキューだったので、センターには入りませんでした。
先代ぶうこが、収容されていた 新潟市動物管理センターは、小さなプレハブ。
普通の人間は、近寄りがたい場所でした。
千葉県で活動されている「千葉わん」さんのサイトで、千葉のセンターレポートを
何回か拝見したとき、工場のような大規模な施設で期限切れの犬たちが、
連日処分されていたことを知り、愕然としました。
最後の日まで、あきらめず人によってくる犬。
従来の処分を行う 管理センターは 内部を公開しないところが多いと聞きます。
千葉のセンターは、処分される犬を減らすために 行っているんだと思いました。
デヴィちゃん、あの大部屋の中にいたのですね。。。怖かったことでしょう。
今では、信じられないですね。
あ、新潟県の愛護センターの見学になら、ぶうたも行きました。
マイクロチップも、読み取ってもらいました~。
★ Hanakoさん
「犬がやってきた」を、ご愛読ありがとうございます!
先代ぶうことの出会い、強烈でした。
あれのおかげで、その後の飼い主人生が、決まりました。
動物管理センター(保健所)に見にいったことは、私の人生を変えました。
どういう場所か、まったく考え巣、お気楽に出かけたので、なおさらでした。
今だったら、あそこは、二の足踏んでます。
「”目つきが変わった”ぶうこの写真」
ありがとうございます。写真を撮ってみて、私も驚きました。
初日の写真、もっと、撮ればよかったな~と、あとで思いました。
顔つきが変わるなんて、思いもしなかったです。
動物愛護センターから、新しい犬生を踏み出す動物が、増えるといいですね。
猫も、ワンコも~
★taki さん
処分から譲渡へ~!全国の自治体で、方針転換が進んでいるようです。
センターの改革、飼い主さんの意識の変化は、すごいと思います。
日本も、やればできる!
ただ、いまも 不要犬回収をしている自治体があると聞き、驚きました。
処分になる犬猫の数が、自治体でかなり違うのも、驚きます。
それにしても、元をなんとかしないと、らちがあきませんね。
ペットショップの店頭販売は、子犬・子猫にも大きなストレスです。
ケースの中で窮屈そうにしている6か月のむちむち子犬が、
「値下げ」になっている姿、悩ましいです。
飼い方教室に参加しないと、買えないとか、罰金とか、できないものかな~と思います。
このふれあいセンターでは、足を運んで、見て選ぶというのも、ありそうですが
譲渡対象の犬猫について、ホームページで、性格や飼育場の注意点
などの説明がされているので、あらかじめ検討することが可能です。
特に犬は、自分のライフスタイルに合ったこを選ばないと、あとが大変。
★emihanaさん
犬猫を店頭販売しているのは、欧米ではないと聞きます。
日本ぐらいなのでしょうか~?
ショーケースの中の、売れ残った商品は、どうなるの~と、思います。
今年も、GWあたりに「わんちゃん100匹大集合」みたいな移動販売があるかも?!
センターから迎える、子犬ではなくて、成犬を迎えるのは、ちょっとなぁ・・・
と、感じる人も多いと思いますが、家族になれば、かわいいのは同じ♪
不満は、子犬時代の写真がないことや、正確な年齢が不明なことぐらいです。
麻薬探知犬になったこもいますし、なつかないなんて、大きな誤解!
いや、飼い主の方が、デレデレになってま~す。