日常 もしも~♪ 2014年3月11日 tsuma 8件のコメント ( ドー ) もしも あの日 もしも あのとき そして ( 連弾 ♪ ) 未来に向かって もしも ( 乗るならここだ ) 地震・津波・原発 止められるものは 止めたい 守るものは 命。 おうちの中 家具の転倒防止対策 されてますか~? ポチッと ↓ お願いします にほんブログ村 3月11日は 私にとって もう1つの特別な日 先代ぶうこの命日です。→ ぶうこ はこちら 「今年は大震災から3年です」というニュースに、もう4年なんだと、思うのでした。 こちらも ↓ おしていただくと うれしいです。 Tweet Related posts: 春近い ごぼ天&なめくじ 影がうれしい散歩道 遊んでオバケが出た セーフ or アウト?
そうですか、3月11日はつまさんにとって、特別な特別な日なのですね。 私もあの年はいろいろな辛いことが重なり、忘れられない年です。 震災の直後に主人が急病で入院。 余震に怯えながら、不安で不安でぷうを抱きしめていたものです。 あの時はぷうが居てくれ、本当に良かった。 いやぁ~3年経ったのですね・・・・・・ で、今年は被災地でこの日この時間を迎えることになりました。 奇跡の一本松の傍で黙祷を捧げたら、まぶたが熱くなりましたよ。
あの日は釧路でも近年まれに見る大きな津波が来ましたが、 ありがたいことに「お金」で解決できる被害がほとんどでした。 漁業関係には回復に時間のかかる被害もありましたが・・・ 私の車が海水に浸かって廃車になったのも 職場で皆で笑いながら話せるくらいです。 でも笑いながら話せない、そしてこれからも忘れてはならない あの日とそれに続く今日までの時間があったことを胸に 刻みます。 つまさん。ピアノが弾けるのですね~ つまさん、凄い。 パンやケーキも焼けて、ピアノも弾けて 山登りもできる! ピアノがお家にあるというだけで、 別世界のようです。
あの日、私はまだ大陸に住んでいて 外から全てを見ていました。 日本の国が哭き声をあげているように思えました。 あのことを共に受け止めていなかったと言う疚しさを抱えたまま 丸三年が経ちました。 何かの日付を目にする度に、あの前かあの後か 無意識のうちに判別しようとしてしまいます。 ぶうこさんは、四年ですか。 長いような短いような時間ですね。 私ははなが行ってから、もう五年くらい経つような気がしたり 半年も経っていないような気がしたり、しています。 ぶうたさん、ピアノと一緒に歌いますか? 何の曲を聞いてるのでしょう?
★ ぷう&あんのママ さん ぶうこが旅立って1年だなぁ・・・と、しみじみしていたら、大震災が起きました。 ぶうこがの命日なんて、いってるられなくなりました。 それどころか、ぷう&あんのママさんこそ、 つらいときを、ぷうたんと一緒に、ふんばられたのですね。 あんなに元気になられて、本当によかったです。 私も、あの年プチ手術したのですが、震災後であれば、いつになったかわかりませんでした。 先代ぶうこは、中越地震で、怖い思いをさせたので、ぶうたには、と思いましたが 以来、緊急地震速報で、ワンワカ吠える犬になりました~。 被災地のお写真を拝見してて、3年意味を考えさせらえました。
★ 松の実さん そうでした!松の実さんの車!すっかり忘れてました! こんなことを書きながら、すっかり忘れていた私、恥ずかしいです。 こちらでも、新潟豪雨で、職場の駐車場の車が浸水した という話は、笑いながら話せる雰囲気でした。(私ではなく知人) 中越地震では、仮設住宅が、3年まで延長されましたが、 東日本大震災は、さらに長い!気が遠くなるようなご苦労だと思います。 あのとき、こうしていたら、ああだったら、という思いを 今を生きている人間が、次の未来へ残さなければ、ですよね。 地震も、津波も、はじめてでなく、これで終わりでもないっ!と戒めてます。 松の実さん、実は、私がピアノを弾いたら、ぶうたが、部屋から逃げてゆきました~ 捕まえて、無理やり撮った写真が、これです。 パンは、ホームベーカリー。ケーキはオーブンがありますから~ 山登りは、最近、とんとご無沙汰です。年ですねぇ。 あ、ピアノって、物を乗せるのに、ちょうどいい高さなんです。ふたを開けるのが大変。。。 別世界のようです。
★ emihanaさん あのときは、帰国前だったのですね。 当時、新潟市は、大陸に帰る人たちで、ごったがえしておりました。 私は、帰るところがあって、いいな~、などど思って見てました。 「ただちに健康被害はない」という会見を聞いて、じゃあ数年後は? と不安で、日本は、どうなるのだろう~、放射線は?と ドイツの天気予報で、風向きを見ていました。 本当は、日本にもデーターがあったのに、、、。 あの前かあの後か!たしかに! あの2週間ほど前に、東北旅行した私は、すべてを打ち消したい衝動にかられます。 ぶうこと四年も会ってないなんて、うそのようです。 ぶうたも、いつからいたのか、なんだか妙な感じがします。 はなさんとも、そんな感じがするのですね。不思議な感覚ですね。 私自身も、何年生きているのか、ちょっと怪しいです。 ぶうた、わぉ~ん、とか言うかな?と期待しましたが、無口でした。 曲は、ええっと・・・いろいろです。
★ こ さん タラララ、タララ、タララ~♪ ドテッ。 子犬のワルツ、無理です。老犬のワルツになっちゃいます。 子犬って、本当に、ちょこまかちょこまか動きますね。 ぶうたと暮らして、やっと、曲の意味がわかりました。 あ、ぶうたは子犬ではないけれど、ぶうこに比べると、動きが子犬っぽいのです。 ぶうたは、きっと 音痴です。吠えるけど、歌いません。 ええーーっ!私が、ありえません。キッパリ。 犬の幼稚園の先生なら、やってみたいけれど~。 なんとなくそんな気がする。
そうですか、3月11日はつまさんにとって、特別な特別な日なのですね。
私もあの年はいろいろな辛いことが重なり、忘れられない年です。
震災の直後に主人が急病で入院。
余震に怯えながら、不安で不安でぷうを抱きしめていたものです。
あの時はぷうが居てくれ、本当に良かった。
いやぁ~3年経ったのですね・・・・・・
で、今年は被災地でこの日この時間を迎えることになりました。
奇跡の一本松の傍で黙祷を捧げたら、まぶたが熱くなりましたよ。
あの日は釧路でも近年まれに見る大きな津波が来ましたが、
ありがたいことに「お金」で解決できる被害がほとんどでした。
漁業関係には回復に時間のかかる被害もありましたが・・・
私の車が海水に浸かって廃車になったのも
職場で皆で笑いながら話せるくらいです。
でも笑いながら話せない、そしてこれからも忘れてはならない
あの日とそれに続く今日までの時間があったことを胸に
刻みます。
つまさん。ピアノが弾けるのですね~
つまさん、凄い。
パンやケーキも焼けて、ピアノも弾けて
山登りもできる!
ピアノがお家にあるというだけで、
別世界のようです。
あの日、私はまだ大陸に住んでいて
外から全てを見ていました。
日本の国が哭き声をあげているように思えました。
あのことを共に受け止めていなかったと言う疚しさを抱えたまま
丸三年が経ちました。
何かの日付を目にする度に、あの前かあの後か
無意識のうちに判別しようとしてしまいます。
ぶうこさんは、四年ですか。
長いような短いような時間ですね。
私ははなが行ってから、もう五年くらい経つような気がしたり
半年も経っていないような気がしたり、しています。
ぶうたさん、ピアノと一緒に歌いますか?
何の曲を聞いてるのでしょう?
子犬のワルツを弾いてるだね。
よく 歌うワンコいるけど ぶうたさんも歌う?
つまぽんって幼稚園の先生だったの?
なんとなくそんな気がする。
★ ぷう&あんのママ さん
ぶうこが旅立って1年だなぁ・・・と、しみじみしていたら、大震災が起きました。
ぶうこがの命日なんて、いってるられなくなりました。
それどころか、ぷう&あんのママさんこそ、
つらいときを、ぷうたんと一緒に、ふんばられたのですね。
あんなに元気になられて、本当によかったです。
私も、あの年プチ手術したのですが、震災後であれば、いつになったかわかりませんでした。
先代ぶうこは、中越地震で、怖い思いをさせたので、ぶうたには、と思いましたが
以来、緊急地震速報で、ワンワカ吠える犬になりました~。
被災地のお写真を拝見してて、3年意味を考えさせらえました。
★ 松の実さん
そうでした!松の実さんの車!すっかり忘れてました!
こんなことを書きながら、すっかり忘れていた私、恥ずかしいです。
こちらでも、新潟豪雨で、職場の駐車場の車が浸水した
という話は、笑いながら話せる雰囲気でした。(私ではなく知人)
中越地震では、仮設住宅が、3年まで延長されましたが、
東日本大震災は、さらに長い!気が遠くなるようなご苦労だと思います。
あのとき、こうしていたら、ああだったら、という思いを
今を生きている人間が、次の未来へ残さなければ、ですよね。
地震も、津波も、はじめてでなく、これで終わりでもないっ!と戒めてます。
松の実さん、実は、私がピアノを弾いたら、ぶうたが、部屋から逃げてゆきました~
捕まえて、無理やり撮った写真が、これです。
パンは、ホームベーカリー。ケーキはオーブンがありますから~
山登りは、最近、とんとご無沙汰です。年ですねぇ。
あ、ピアノって、物を乗せるのに、ちょうどいい高さなんです。ふたを開けるのが大変。。。
別世界のようです。
★ emihanaさん
あのときは、帰国前だったのですね。
当時、新潟市は、大陸に帰る人たちで、ごったがえしておりました。
私は、帰るところがあって、いいな~、などど思って見てました。
「ただちに健康被害はない」という会見を聞いて、じゃあ数年後は?
と不安で、日本は、どうなるのだろう~、放射線は?と
ドイツの天気予報で、風向きを見ていました。
本当は、日本にもデーターがあったのに、、、。
あの前かあの後か!たしかに!
あの2週間ほど前に、東北旅行した私は、すべてを打ち消したい衝動にかられます。
ぶうこと四年も会ってないなんて、うそのようです。
ぶうたも、いつからいたのか、なんだか妙な感じがします。
はなさんとも、そんな感じがするのですね。不思議な感覚ですね。
私自身も、何年生きているのか、ちょっと怪しいです。
ぶうた、わぉ~ん、とか言うかな?と期待しましたが、無口でした。
曲は、ええっと・・・いろいろです。
★ こ さん
タラララ、タララ、タララ~♪ ドテッ。
子犬のワルツ、無理です。老犬のワルツになっちゃいます。
子犬って、本当に、ちょこまかちょこまか動きますね。
ぶうたと暮らして、やっと、曲の意味がわかりました。
あ、ぶうたは子犬ではないけれど、ぶうこに比べると、動きが子犬っぽいのです。
ぶうたは、きっと 音痴です。吠えるけど、歌いません。
ええーーっ!私が、ありえません。キッパリ。
犬の幼稚園の先生なら、やってみたいけれど~。
なんとなくそんな気がする。