
新潟県の笹ヶ峰に、やってきました。
ぶうことは、おなじみの場所。
ぶうたは、初めての場所。

空が高い!
紅葉も、ちょうどいい感じです。
牧場の間のコースを清水池まで、散策開始!
今日も、右へ左へ、爆走散歩のぶうたでしたが
これは、うれしいんだな~と実感できました。
そのあと、有刺鉄線には、二度と、突っ込むことはありませんでした。
短い脚を、私たちより、たくさん回転させて
どんどん歩く、ぶうたの
尻尾が、ちょっと頼もしく見えました。
恒例のNDN(新潟動物ネットワーク)のカレンダー2011ができました。
月めくりで、1部500円です。売り上げは、活動の一部になります。
詳細とお申込みは、新潟動物ネットワーク(NDN)のHPをご覧ください。
ぶうこが、でかい顔で、お待ちしております。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
足が短い? オレ達は背中が長いだけだよね!
★相棒くん
まったくだ!うなぎの背中って、いうだ。
そういえば、子供の頃はあちこちに「有刺鉄線」張ってありましたね。
今は、「危険」ということで使われなくなったのかな?
ぶう君、気を付けてね~、引っ張って、お母さんが突っ込んじゃったら、た~いへん!
たぶん、東北海道ではまだまだ有刺鉄線ってあると思います。
バラ線って言いませんか?
足が短いとはまったく思いませんが、
尻尾が体の割りに立派だな~っていつも思っています。
バブルの頃、テレビで見たジュリアナとやらの扇子を思い出します。
ぶうたくんは、明るい落ち葉色だねえ。
私も胴が長いだけ!
★takiさん
山や牧場では、時々見かけるぐらいです。
セーターのひじを、有刺鉄線にひっかけて
大穴作った・・・なんていう記憶もないですね。
電流が流れている柵に近寄って、ダンナ隊長に注意された記憶あります。
★松の実さん
私の周囲では、言わないようですが、「バラのを組むから、バラ線ともいうらしいね。」と、ダンナ隊長が言ってます。
初めのころは、ムチのような尻尾でしたが、次第に
ボリュームを増して、お立ち台とやらの扇子のようになりました♪
★レオままさん
落ち葉の中で、かくれんぼしたら、春まで見つかりませんよ~。
ぶうたは、ぶうこと着丈が同じです。
レオままさんも?