診察室が好き

     ( 先生、まだ? )
( 先生、まだ? )

少し前、トリミングから10日ぐらいしたころ

ぶうたがお尻ペロペロ始めたので、動物病院へ行きました。

 

呼ばれる前から、診察室へ入ろうとするぶうたです。

ほかのワンコがいないので、張り切ってます。

診察台にも、積極的です。

    ( なにがあるだ? )
( なにがあるだ? )

トリミングで絞ってるから、まだ早いはず・・・と、思いましたが

片方の肛門腺が、いっぱいになってました。

早いときは、2週間で満タン。

かと思うと、1か月、大丈夫なこともある、予測困難な肛門腺です。

どちらに飛ぶかも、予測困難。。。

    ( それー! )
( それー! )

相変わらず、手足をなめてたことを報告して、

耳ボリモボリしてるので、掃除してもらって終了。

こんな調子で、ぶうたは、6歳(推定)なのに、月に2回ぐらい病院行ってます。

 

 一方、先代ぶうこは、肛門腺しぼりをしたこともなく

(肛門腺がたまらないタイプだったのか、自分でなんとかしてたのか?)

心臓病がわかるまでは、動物病院へは年に1,2回でした。

(ワクチン接種とマダニがついたときぐらい)

診察室では、獣医さんにかみつこうとしたり、暴れたり

先代ぶうこの若いころは、病院の待合室から大変で、お互い通院がとっても苦痛。

(晩年は、デイサービス気分で、毎週のように行きましたけれど)

それに比べて、ぶうたの通院は気楽です。待合室も抱っこで大丈夫。

とはいえ、ぶうこ姉に比べて、ぶうたは、小さなトラブルが多いです。

(診察代が、良心的なので助かります)

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診察のあとは、待合室にいたワンコを見て

裏口から、帰ろうとしたぶうたに、ポチおすだよ!

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「診察室が好き」への9件のフィードバック

  1. 病院が好きなんてありがたい話です。
    これからもずーっと病院を好きでいてほしいです。
    小さなトラブルで病院通いをしていれば、
    大きな病気も早期発見できる可能性が高いと思います。
    K子先生からおやつはゲットできたでしょうか?

  2. ★松の実さん
    本当に、病院好きは助かります。
    先代ぶうこの心臓病で、当犬に負担なく通院できるように、と
    K子先生によくしていただいた、おかげだと思います。
    私も、病院で、心の余裕ができました。

    おやつ、もちろんゲットしましたよ。
    もらうまで、診察台でK子先生を凝視してます。。。
    「いつもと同じで悪いねぇ。」と、K子先生。

  3. お風呂や病院。ランもおとなしくしてくれるので助かります。

    ぶうた君。芝生の上でも元気いっぱいですね。

  4. 肛門腺の病気のことは、初めて知りました。
    定期的に診察を受けたりといろいろ大変なのですね。
    ぶう太くんの病院平気は、助かります。
    ひまわり・たんぽぽは、診察台の上に乗ったとたん、固まってしまいます。
    なので、助かっています。

    ひまぽぽが一番嫌っているのは、ペットショップでやってもらう爪切りです。
    いつもの散歩コースを外れて、ショップが近づくと爪切りとわかるのか、リードを引いて無駄な抵抗をします。
    ぶう太くんは、大丈夫ですか?

  5. ★ラン運転手さん
    ランくんは柴犬なのに、病院もお風呂でも、おとなしいのですね!
    おっと、「なのに」は、余計でした。見なかったことにしてください。

    ぶうたのお風呂も、先代に比べたら、楽楽楽勝なのです。
    芝生の上では、弾丸ライナーで、どこへ走るか意味不明なぶうたです。(汗)

    ★ひでちゃんさん
    肛門腺しぼりは、病気ではないのでご安心ください。
    ただ、ためすぎて破裂することもあるそうなので、早めに絞っておくようにしています。自分(飼い主)で、うまく絞れる人もいますが、我が家は、だれも自信がないので、病院に行ってます。ぴゅーっと出ると、金属のようなえもいわれぬにおいです。

    柴犬のひまわりちゃん、たんぽぽちゃんは、肛門腺は・・・たまらないのですね。
    先代ぶうこも、たまっているのを経験しなかったので、ぶうたの、たまりっぷりには驚きました。レディはたまらないのでしょうか?

    爪切りも、ワンコは苦手のこが多いですよね。
    ぶうたも、好きではないと思いますが、先代ぶうこのように逆襲しないので、安心してお願いできます。トリミングも、爪切りも、同じ動物病院です。なので、先客がいなければ、ぶうたは、自分から入店します。中からワンワン聞こえると、ぶうたも動かなくなるので、抱っこして入っています。ぶうたは、爪を切れらることよりも、他のワンコに会うのが嫌なのです。(犬嫌いなワンコなら、よいらしいです)

  6. 動物病院が苦にならないなんて、ぶうたくんおりこうさんですねぇ。
    うちも、10歳になるまでは年に1,2回ぐらいしか動物病院にお世話にならなかったので
    先生の白衣を見ただけでもブルブルですし
    検査の時は最低でも3人がかりです。。(--;
    やっぱり動物病院にもマメにかよってちいさい頃から慣らしておくことも
    大事なんだなーと今頃になって実感してます。
    その方が、お互いのストレスも少ないしね。

  7. 偉いなぁ、ぶぅくん。

    いいなぁ、つまぽん。

    もう、病院の事考えただけで、お腹が痛くなりそうだ。
    基本、猫は外、ダメなので・・・。
    長年飼ってると、たまには”へっちゃら”なのが出てきますけど・・・。

    もうタクシーに乗った時から大騒ぎ。
    なので、降りる時は当然チップはずむし・・・(?)。

    お散歩の途中に寄れたら最高!

  8. 肛門膿って、その時によってたまる度合いが違いますよね!私はベキで、始めて知ったの!抱っこしてたら、いきなり猛烈に臭くなって…

    ワンズ、四頭の肛門膿、質も臭いも違うんだよ(笑)ぶう君のも絞ってみた~い(*^^*)

  9. ★Hanakoさん
    ぶうたは、病院でもお風呂でも、だいたい、なすがまま~です。
    先代ぶうこの経験が、まった役に立たず、拍子抜けです。
    そういうワンコもいるんですねぇ。

    その点、タヴィちゃんは、ぶうこタイプですね。親近感いっぱいです。
    ぶうこは何歳だったのか、謎ですが
    タヴィちゃんのほうが、かなり若いと思います。
    まだまだ、これからですよ~!ビバ病院!パラダイス病院!
    特別なおやつ用意して、楽しんでくださいね。
    (ぶうこは、先生からソーセージもらってました。ぶうたは、いつものです)

    ★takiさん
    ぶうた、楽です。
    こういうワンコもいるって、ことですね~。
    ぶうこでつちかった経験が、まったく役に立たず風化する一方です。
    診察のたびに、ドキドキしていた(私)のに、今は、ぼ~っと見てるだけ。

    タクシーで乗り付けて、チップをはずむ・・・・・・
    埼玉のセレブにゃんこ様じゃ~。

    散歩の途中に病院があったら・・・・それは大変かもしれません。

    ★なおみさん
    そうでした!肛門腺絞りを、教えてくれたのは、なおみさんでしたね!
    先代ぶうこで実演、ありがとうございました。
    絞っても、絞っても出なくて・・・・出ないこだったようです。

    ベキちゃんで知った?ということは、ジャン君では、なし?
    紳士も出ないですねぇ~。

    ぶうたのは、匂いは金属系。色は、黄色系ですが、緑も出るだよ。
    いつでも、ウエルカム~♪わたし、1.5メートル以上離れます。

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